那須高原に行って、二日目の朝。
宿のまわりを朝早くに散歩しました。
道端に、ちっこい花が咲いていました。
これは、コゴメギクかな?ハキダメギクかな?
なんとなく、コゴメギクのような気がします。花を分解して、毛を見たりすればどちらかわかったはずですが、そういう気にもなりませんでした。

この花、都会の街中に行くと、あちらこちらで見かけますが、まだうちのちかくまでは来ていません。
昨年の夏に、仙台市内の垣根の根元で出会い、たいへんに嬉しかったのを思い出しました。

ちいさくって、白い三つに分かれた花弁の可愛いことといったらないです。
クリもありました。
これは、うちのところではシバグリと言っていますが、図鑑では、栽培のクリもぜんぶひっくるめてクリとなっていました。
落ちてからしばらく経ったイガは、あまりちくちくしなくなります。
クリは小指の先ほどの大きさでした。

この日の、ひとつめの行き先は、牧場でした。
ウシの模様をしたウマを見たり。
これは、駐車場にあったムクゲの実。
せっかく、遠くに行っているのに、うちの近くにもあるムクゲに目が行ってしまいました。
あらら、これは・・・。そう、これは、ワタに似ている!

実を振ると、タネが出てきました。
マメみたいなタネに、まわりに毛が生えています。

横からみると、ウマのたてがみのようでした。

風に舞うのかな?とためしに空に放り上げてみると、毛を水平方向にふわ~っと落下しました。
この次に訪れたのは、とっても長い紅葉大吊橋でした。
ところが、ダム湖の周りの葉はもう散っていて、しかも渡った先の林は、スギの植林のようでしたが、最近木を切ったのか、皆伐されていて・・・、ちょっとがっかり。
スギの林の合間の道沿いに、雑木林の雰囲気のところがあって、落ち葉が積もっていました。
これは、オニイタヤでしょうか。

葉には、裏面全体に短い毛が生えていました。

う~ん、しかし、落ち葉がからっとしています。
ふんわりと積もって、かさかさと気持ちよい音をたてる感じです。

数度かきわけると、やっと湿ったところがありました。
うちの近くの雑木林の落ち葉たちは、この時期にはべっとりと濡れています。
こういう細かい点だけれど、秋のイメージの違いがあるのかも知れないと思いました。

もうちょっとかき分けて、落ち葉が土に還る面近く。
ちっこい黄色いトビムシみたいなのがおりました。
あれ?これは、いつだかのカナムグラのタネのさきっちょにいたのに似ている。

このほか、トビムシたちがお食事中でしたけど、陽が当たると葉の積もった奥にいつのまにかいなくなりました。
邪魔してすみません。
スギの枝には、ちいさな黄色いつぶつぶ。

大きくしてみると、ちいさいきのこと呼ぶべきか、カビなのか。
これは、うちのスギ林でもよく見かけます。

果たして、はるばる遠くを訪ねて、落ち葉を掻き分けているのだから、やっていることは変わりないのだけれど、なんだか新鮮な感じがしますよ。
駐車場に戻ると、移動にはまだちょっと猶予がありました。

これは、こないだ載せかけたサザンカ。
サザンカは、うちの近くに咲いているところはあまり見かけないものだから、地面から生えて咲いているのを改めて見ました、という感じです。
なるほど。こういうふうに、地面から生えて、秋の日差しの下にあるものだ。と。
花の周りには、体の大きめのずんぐりしたヒラタアブの仲間みたいなのが、すいすいと飛び回っていて、それも一緒に撮りたかったのだけど、飛んでるところまで撮るとなると、20分くらいは粘ることになるのであきらめました。
でも、暖かいふんわりとしたような秋の陽射しの似合う花なのだなあ、というのが実感でした。
Plant×50
コゴメギク(コゴメギク属のいずれか)、クリ(シバグリ)、ムクゲ、オニイタヤ、スギ、サザンカ・・・6種×50=300円
11月1日から累計2,750円 10月:3,900円 9月:3,700円 4~8月:18,150円
宿のまわりを朝早くに散歩しました。
道端に、ちっこい花が咲いていました。
これは、コゴメギクかな?ハキダメギクかな?
なんとなく、コゴメギクのような気がします。花を分解して、毛を見たりすればどちらかわかったはずですが、そういう気にもなりませんでした。

この花、都会の街中に行くと、あちらこちらで見かけますが、まだうちのちかくまでは来ていません。
昨年の夏に、仙台市内の垣根の根元で出会い、たいへんに嬉しかったのを思い出しました。

ちいさくって、白い三つに分かれた花弁の可愛いことといったらないです。
クリもありました。
これは、うちのところではシバグリと言っていますが、図鑑では、栽培のクリもぜんぶひっくるめてクリとなっていました。
落ちてからしばらく経ったイガは、あまりちくちくしなくなります。
クリは小指の先ほどの大きさでした。

この日の、ひとつめの行き先は、牧場でした。
ウシの模様をしたウマを見たり。
これは、駐車場にあったムクゲの実。
せっかく、遠くに行っているのに、うちの近くにもあるムクゲに目が行ってしまいました。
あらら、これは・・・。そう、これは、ワタに似ている!

実を振ると、タネが出てきました。
マメみたいなタネに、まわりに毛が生えています。

横からみると、ウマのたてがみのようでした。

風に舞うのかな?とためしに空に放り上げてみると、毛を水平方向にふわ~っと落下しました。
この次に訪れたのは、とっても長い紅葉大吊橋でした。
ところが、ダム湖の周りの葉はもう散っていて、しかも渡った先の林は、スギの植林のようでしたが、最近木を切ったのか、皆伐されていて・・・、ちょっとがっかり。
スギの林の合間の道沿いに、雑木林の雰囲気のところがあって、落ち葉が積もっていました。
これは、オニイタヤでしょうか。

葉には、裏面全体に短い毛が生えていました。

う~ん、しかし、落ち葉がからっとしています。
ふんわりと積もって、かさかさと気持ちよい音をたてる感じです。

数度かきわけると、やっと湿ったところがありました。
うちの近くの雑木林の落ち葉たちは、この時期にはべっとりと濡れています。
こういう細かい点だけれど、秋のイメージの違いがあるのかも知れないと思いました。

もうちょっとかき分けて、落ち葉が土に還る面近く。
ちっこい黄色いトビムシみたいなのがおりました。
あれ?これは、いつだかのカナムグラのタネのさきっちょにいたのに似ている。

このほか、トビムシたちがお食事中でしたけど、陽が当たると葉の積もった奥にいつのまにかいなくなりました。
邪魔してすみません。
スギの枝には、ちいさな黄色いつぶつぶ。

大きくしてみると、ちいさいきのこと呼ぶべきか、カビなのか。
これは、うちのスギ林でもよく見かけます。

果たして、はるばる遠くを訪ねて、落ち葉を掻き分けているのだから、やっていることは変わりないのだけれど、なんだか新鮮な感じがしますよ。
駐車場に戻ると、移動にはまだちょっと猶予がありました。

これは、こないだ載せかけたサザンカ。
サザンカは、うちの近くに咲いているところはあまり見かけないものだから、地面から生えて咲いているのを改めて見ました、という感じです。
なるほど。こういうふうに、地面から生えて、秋の日差しの下にあるものだ。と。
花の周りには、体の大きめのずんぐりしたヒラタアブの仲間みたいなのが、すいすいと飛び回っていて、それも一緒に撮りたかったのだけど、飛んでるところまで撮るとなると、20分くらいは粘ることになるのであきらめました。
でも、暖かいふんわりとしたような秋の陽射しの似合う花なのだなあ、というのが実感でした。
Plant×50
コゴメギク(コゴメギク属のいずれか)、クリ(シバグリ)、ムクゲ、オニイタヤ、スギ、サザンカ・・・6種×50=300円
11月1日から累計2,750円 10月:3,900円 9月:3,700円 4~8月:18,150円