今日の夕方、イリジウムフレアというのが起きます、とメールが来ました。

イリジウムフレアというのは、衛星携帯電話システムのイリジウムのための衛星の太陽電池パネルが、地上に太陽光を反射して起きる現象だとか・・・。
夜空を眺めていると、これに似たような光が時折見られるのですが、予報されているとはつゆしらず。
せっかくなので撮ってみることにしました。

ところが、その時刻になったら、予報されている方角は雲!
雲は、街の明かりを反射して、黄色く写っています。ひだり下にちょっと見える星は、うお座の南のほうの一匹みたいな並び。
山の草とか花とか虫とか-イリジウムフレア・・・が見えなかったの図
無念。
予報のサイトを見つけたので、また今度挑戦しなくっちゃ。

さてさて、気をとりなおして。

カナムグラの葉が、道端で黄色くなりつつありました。
山の草とか花とか虫とか-カナムグラ 紅葉

どこにでもあるのに、あまり気にもかけられませんが、実の時期になっているようですよ。
実は、ウツボグサのつぼみのような幾重にもうろこが重なるようなつくりになっていました。
(例えを、シソ科のウツボグサでしてしまいますが、カナムグラはなんとクワの仲間と図鑑にあります。・・・全然、似てないような気がします)
山の草とか花とか虫とか-カナムグラの実

あれえ?夏はどんな花だったかな?と探してみると、雄花の写真だけありました。
雌花は撮っていませんでした。そのあたりのつめが甘いんですね~。
カナムグラは、雌雄異株だそうです。
山の草とか花とか虫とか-カナムグラ 雄花

カナムグラは、風に花粉を乗せる風媒花で、雄花を指でつつくと・・・。
もやもやっと、花粉がでました。
山の草とか花とか虫とか-カナムグラ雄花と花粉
道端のそちこちにあるので、相当な花粉が飛んでいますね~。
ぼくはスギの花粉症ですが、カナムグラは平気でした。
カナムグラ花粉の花粉症というのもあるみたいです。

ああ、そうそう。
実はですね。こんな感じで、うろこ状の苞(これも苞でよいのかな?)がタネが充分に熟すとゆるくなりタネをこぼすようです。
山の草とか花とか虫とか-カナムグラの実

タネは、こんな感じのこげ茶色の模様で、うっすらと毛があります・・・。
山の草とか花とか虫とか-カナムグラのタネ

あらら?タネのさきっちょになんか可愛いのがついているのだけど?

アブラムシだか、トビムシだか?
なんとも見当つきかねます。
その場でも、ルーペで観察しましたが、なんともよくわからない。
こういうちいさ~いのが、地面にも樹皮にもいたるところにいるのですね。

かれらから見たら、ヒトなんて大きすぎて見えないのだろうなあ。

Plant×50

カナムグラ・・・1種×50=50円

蟲×50

???・・・1種×50=50円

10月1日から累計3,350円 9月:3,700円  4~8月:18,150円