今はもう木曜なんですね~。なんとまあ。
26日の月曜は、何ヶ月か前の振替休暇をいただいていました。
稲刈りをするぞ、という日に限って雨が降り、できなくっていました。
稲刈りをするため下山したのです。
晴れて稲刈りがすんでいたら、26・27日は朝日連峰の北のほうにある以東岳まで足を伸ばしたかったのだけど、無念でした。くぅ~。
ところが、25日に下山してみると、家族が稲刈りを終わらせていました。
こんなことなら、下山しないで北のほうに連峰を歩いて行きたかった。
(3連休が2回あったようですが、基本的に休みがランダム、というか少ないので関係ありませんでした。24日~27日まで休みでした。)
稲刈りが終わっていても、農作業はいろいろあります。
稲のかけかえをしました。
刈って、杭にかけた稲を乾燥具合にあわせてかけかえていきます。
杭にかける作業は、1.刈ったとき 2.かけかえ 3.かけかえ(束の根元を外側に)の3回あります。
この日は2回目。最初に刈ったのは9月18日でした(9月19日「お祭りのあとのはなし ムックの稲杭 キジの親子」)から、8日経っています。
うちの田んぼでは、天日乾燥をしているのですが、その場合は稲穂に10粒くらい青いもみが残っている状態が刈りごろだといいます。刈ったあとも、茎に残った栄養分でしっかり熟すのだそうです。
刈って8日たった稲穂は、すっかり熟しているようでした。

刈って束にするのに、稲刈り機を使います。コンバインだと、脱穀(稲穂からもみをはずす)まで一気にして、あとは温風で乾燥なのですが、うちのはバインダ。という機械です。
刈ったイネを束にして、がしゃんがしゃんと右に置いていきます。一輪車みたいな感じです。
ちなみに、これは、手で刈って束ねたもの。束ねるのには、昨年のワラを使います。
じいさん作の稲束。

そうだそうだ。イネのかけかたを紹介しますね。
これは、こないだ立てた杭。9月10日「たんぼの杭立て」

一番下に、束を穂先をあっちとこっちに組んで、バランスよく置きます。
このバランスが、ちょっと難しいです。慣れれば押さえなくても乗ってるようになります。

その上に、十字になるようにもう一組。

で、二段下の束と、穂先があわないように置いてきます。

で、ずっと井形に組んでいくと、これになります。できあがり。ムック、もしくはなまはげみたいなものですね。たんぼもんすた~。

稲刈りの場合には、刈ってすぐの束をかけますが、かけかえの場合は、杭を一本はじっこに追加して、それにとなりの杭からかけて、を繰り返します。
となりの杭から束を取るときに、かなちょろ(カナヘビ)が、稲束のふとんで寝てました。
暖かいだろうなあ。これは。

でも、かけかえるんですからね。ちゃんと冬を越せるようなしっかりした穴を見つけなさいね~。
これを乾燥にあわせて繰り返し、杭に二回目にかける作業はおしまい。このあとは、稲束の根元を外に出すかけ方をします。茎を乾かさないと、もみも乾かないから根元も乾かすのでした。
脱穀まであと3週間くらいかなあ。とにかく手間がかかります。
稲刈りのあと。

うちの田んぼです。段々です。

天日乾燥の米、というのは、特に新米のころなどは、もう全然違います。甘いんですね~。そして香りが良い。なんともいえません。米って果物なんだなあ、と思ってしまいます。
そうそう、「はせがけ」、と「くいがけ」について。
昔は、うちでも、はせがけだったそうです。はせがけは、一箇所に稲束を集めてかけるので、そのあとの脱穀が楽になります。でも、はせ、を作る場所と材料が大きくなります。
くいがけ、は、はせに比べてすくない場所と、ちいさい材料ですむので手軽なんですね。
じいさまは、はせがけをしていたころを知っていたので、変わったのはそんなに昔の話ではないですね。
くいがけ、は材木の手に入らない町中の田んぼでやられていたものが、山あいのほうまで普及したんだって。
なるほどなあ。山はいろいろ手に入りますが、町には材料がなかったんですね。
これも、テクノロジー、ってやつですね。
Plant×50
イネ(水稲、アキタコマチ、実のころ)・・・1種×50=50円
蟲×50
かなちょろ(カナヘビ)・・・1種×50=50円
9月1日から累計3,700円 4~8月:18,150円
26日の月曜は、何ヶ月か前の振替休暇をいただいていました。
稲刈りをするぞ、という日に限って雨が降り、できなくっていました。
稲刈りをするため下山したのです。
晴れて稲刈りがすんでいたら、26・27日は朝日連峰の北のほうにある以東岳まで足を伸ばしたかったのだけど、無念でした。くぅ~。
ところが、25日に下山してみると、家族が稲刈りを終わらせていました。
こんなことなら、下山しないで北のほうに連峰を歩いて行きたかった。
(3連休が2回あったようですが、基本的に休みがランダム、というか少ないので関係ありませんでした。24日~27日まで休みでした。)
稲刈りが終わっていても、農作業はいろいろあります。
稲のかけかえをしました。
刈って、杭にかけた稲を乾燥具合にあわせてかけかえていきます。
杭にかける作業は、1.刈ったとき 2.かけかえ 3.かけかえ(束の根元を外側に)の3回あります。
この日は2回目。最初に刈ったのは9月18日でした(9月19日「お祭りのあとのはなし ムックの稲杭 キジの親子」)から、8日経っています。
うちの田んぼでは、天日乾燥をしているのですが、その場合は稲穂に10粒くらい青いもみが残っている状態が刈りごろだといいます。刈ったあとも、茎に残った栄養分でしっかり熟すのだそうです。
刈って8日たった稲穂は、すっかり熟しているようでした。

刈って束にするのに、稲刈り機を使います。コンバインだと、脱穀(稲穂からもみをはずす)まで一気にして、あとは温風で乾燥なのですが、うちのはバインダ。という機械です。
刈ったイネを束にして、がしゃんがしゃんと右に置いていきます。一輪車みたいな感じです。
ちなみに、これは、手で刈って束ねたもの。束ねるのには、昨年のワラを使います。
じいさん作の稲束。

そうだそうだ。イネのかけかたを紹介しますね。
これは、こないだ立てた杭。9月10日「たんぼの杭立て」

一番下に、束を穂先をあっちとこっちに組んで、バランスよく置きます。
このバランスが、ちょっと難しいです。慣れれば押さえなくても乗ってるようになります。

その上に、十字になるようにもう一組。

で、二段下の束と、穂先があわないように置いてきます。

で、ずっと井形に組んでいくと、これになります。できあがり。ムック、もしくはなまはげみたいなものですね。たんぼもんすた~。

稲刈りの場合には、刈ってすぐの束をかけますが、かけかえの場合は、杭を一本はじっこに追加して、それにとなりの杭からかけて、を繰り返します。
となりの杭から束を取るときに、かなちょろ(カナヘビ)が、稲束のふとんで寝てました。
暖かいだろうなあ。これは。

でも、かけかえるんですからね。ちゃんと冬を越せるようなしっかりした穴を見つけなさいね~。
これを乾燥にあわせて繰り返し、杭に二回目にかける作業はおしまい。このあとは、稲束の根元を外に出すかけ方をします。茎を乾かさないと、もみも乾かないから根元も乾かすのでした。
脱穀まであと3週間くらいかなあ。とにかく手間がかかります。
稲刈りのあと。

うちの田んぼです。段々です。

天日乾燥の米、というのは、特に新米のころなどは、もう全然違います。甘いんですね~。そして香りが良い。なんともいえません。米って果物なんだなあ、と思ってしまいます。
そうそう、「はせがけ」、と「くいがけ」について。
昔は、うちでも、はせがけだったそうです。はせがけは、一箇所に稲束を集めてかけるので、そのあとの脱穀が楽になります。でも、はせ、を作る場所と材料が大きくなります。
くいがけ、は、はせに比べてすくない場所と、ちいさい材料ですむので手軽なんですね。
じいさまは、はせがけをしていたころを知っていたので、変わったのはそんなに昔の話ではないですね。
くいがけ、は材木の手に入らない町中の田んぼでやられていたものが、山あいのほうまで普及したんだって。
なるほどなあ。山はいろいろ手に入りますが、町には材料がなかったんですね。
これも、テクノロジー、ってやつですね。
Plant×50
イネ(水稲、アキタコマチ、実のころ)・・・1種×50=50円
蟲×50
かなちょろ(カナヘビ)・・・1種×50=50円
9月1日から累計3,700円 4~8月:18,150円