小屋は20時消灯でした。(ということはちょっと夜更かししてしまったんですね)
一般の登山者と作業の皆さんであわせて70名以上が泊まったようです。
ぼくは、3階の屋根裏で眠りました。人が多いときは、屋根裏に人の暖気が集まって暖かいんですね。
朝、4:30ごろに目が覚め、温度計をみると17℃。今現在、ぼくのいる部屋は18℃なのであまりかわりません。やはり屋根裏は暖かいです。ぐっすり寝ました。
5時に小屋の外に出ると朝焼けになっていました。
東の空に細い月が昇っています。

この日の作業は7時からなので、ちょっと時間があるし、晴れているから県内のほかの会の人たちは山頂へ向かいました。(小屋まで行っても、山頂へよらずに降りてきてしまうほうが多いので、最後に山頂まで行ったのがいつだったか覚えていません)
小屋から山頂へ上がる途中。
北に月山、その奥に鳥海山が見えました。(右下の黒いのが小屋の屋根です)

山頂には、こんなまるい碑が。

大朝日岳から見る、朝日を待つ人たち。

朝が来ました。

これは、下山の報告のときに載せた、朝の山頂の様子なのですが、太陽と反対を向いています。
(ケルンのちょっと先に、うえの写真のまるいのがあります)

太陽と反対にカメラを向けて、何を撮っているかというと。これ。
深田久弥さんの「日本百名山」にもある、「大朝日のピラミッドの影が日本海に大きく倒れているのを眺めて、ひどく感激したものであった。」の記載がこれでしょうか?

ちょっとガスがあって、日本海までは見えませんでしたけど、影のさきっちょは、日本海の水平線あたりにあるような気がします。
だんだんと日は昇り、まわりの山が気になってきます。
足元の稜線を辿っていくとある、ひときわ尖ったシルエットは祝瓶山とのこと。
いやあ、こちらから登ったら急でしょうね。
その奥に写真の上のはじっこぎりぎりに横たわるのが、飯豊の山並みです。

ガスがちょっと濃くなってきて、それに朝日があたるものだから、周囲は金色。

朝日を浴びる、草やちいさな木。
中央にある枝の先にだけ葉の残ったのは、マルバシモツケかなあ?
まわりのイネ科なのか、スゲなのか?見たいな草たちも金色です。

うってかわって、空を見上げると真っ青。
いつもいるところより、ちょっとだけ宇宙に近いのかなあ?

ずっと空を見上げていたい気分ですが、朝ごはんを食べて作業のつづきに参加せねばなりませんね。
ずっと、上ばかり見ているとめまいがして足元があぶないですものね。
小屋に帰る途中から撮った以東岳に続く朝日連峰の主稜線です。
一番近くに見えるのが中岳。そこから西に曲がって西朝日。
一番奥の、台のような形のシルエットが以東岳。

恥ずかしながら、以東岳からこちらへ一度に通して歩いたことがなく、ばらばらに登るものですから、味わったことがないのですが、以東から歩くと、大朝日の三角形は、隠れては見え、見えては隠れてだんだん近づくのが面白いそうです。(ガスが多いので、それもまた貴重さの程度があがりますね)
これを書いている26日は、仕事は休みで、田んぼの作業をしていました。
なかなかね、通して歩くような時間は作るのがたいへんです。山に登って歩くのより大変ですよね。
小屋近くでは、ミネカエデ(たぶん)が色づきかけていました。

小屋の前の鐘。プロフィールの画につかっているものです。
小屋についたらりんりん(もっと大きな音だけど)と鳴らしましょう。

「昭和36年7月吉日。朝日山系遭難対策委員会」と刻印してありました。
つづく。 つぎは、作業をした内容について。です。
Plant×50
マルバシモツケ、ミネカエデ・・・2種×50=100円
climb×100
大朝日岳・・・1座×100=100円
9月1日から累計3,250円 4~8月:18,150円
一般の登山者と作業の皆さんであわせて70名以上が泊まったようです。
ぼくは、3階の屋根裏で眠りました。人が多いときは、屋根裏に人の暖気が集まって暖かいんですね。
朝、4:30ごろに目が覚め、温度計をみると17℃。今現在、ぼくのいる部屋は18℃なのであまりかわりません。やはり屋根裏は暖かいです。ぐっすり寝ました。
5時に小屋の外に出ると朝焼けになっていました。
東の空に細い月が昇っています。

この日の作業は7時からなので、ちょっと時間があるし、晴れているから県内のほかの会の人たちは山頂へ向かいました。(小屋まで行っても、山頂へよらずに降りてきてしまうほうが多いので、最後に山頂まで行ったのがいつだったか覚えていません)
小屋から山頂へ上がる途中。
北に月山、その奥に鳥海山が見えました。(右下の黒いのが小屋の屋根です)

山頂には、こんなまるい碑が。

大朝日岳から見る、朝日を待つ人たち。

朝が来ました。

これは、下山の報告のときに載せた、朝の山頂の様子なのですが、太陽と反対を向いています。
(ケルンのちょっと先に、うえの写真のまるいのがあります)

太陽と反対にカメラを向けて、何を撮っているかというと。これ。
深田久弥さんの「日本百名山」にもある、「大朝日のピラミッドの影が日本海に大きく倒れているのを眺めて、ひどく感激したものであった。」の記載がこれでしょうか?

ちょっとガスがあって、日本海までは見えませんでしたけど、影のさきっちょは、日本海の水平線あたりにあるような気がします。
だんだんと日は昇り、まわりの山が気になってきます。
足元の稜線を辿っていくとある、ひときわ尖ったシルエットは祝瓶山とのこと。
いやあ、こちらから登ったら急でしょうね。
その奥に写真の上のはじっこぎりぎりに横たわるのが、飯豊の山並みです。

ガスがちょっと濃くなってきて、それに朝日があたるものだから、周囲は金色。

朝日を浴びる、草やちいさな木。
中央にある枝の先にだけ葉の残ったのは、マルバシモツケかなあ?
まわりのイネ科なのか、スゲなのか?見たいな草たちも金色です。

うってかわって、空を見上げると真っ青。
いつもいるところより、ちょっとだけ宇宙に近いのかなあ?

ずっと空を見上げていたい気分ですが、朝ごはんを食べて作業のつづきに参加せねばなりませんね。
ずっと、上ばかり見ているとめまいがして足元があぶないですものね。
小屋に帰る途中から撮った以東岳に続く朝日連峰の主稜線です。
一番近くに見えるのが中岳。そこから西に曲がって西朝日。
一番奥の、台のような形のシルエットが以東岳。

恥ずかしながら、以東岳からこちらへ一度に通して歩いたことがなく、ばらばらに登るものですから、味わったことがないのですが、以東から歩くと、大朝日の三角形は、隠れては見え、見えては隠れてだんだん近づくのが面白いそうです。(ガスが多いので、それもまた貴重さの程度があがりますね)
これを書いている26日は、仕事は休みで、田んぼの作業をしていました。
なかなかね、通して歩くような時間は作るのがたいへんです。山に登って歩くのより大変ですよね。
小屋近くでは、ミネカエデ(たぶん)が色づきかけていました。

小屋の前の鐘。プロフィールの画につかっているものです。
小屋についたらりんりん(もっと大きな音だけど)と鳴らしましょう。

「昭和36年7月吉日。朝日山系遭難対策委員会」と刻印してありました。
つづく。 つぎは、作業をした内容について。です。
Plant×50
マルバシモツケ、ミネカエデ・・・2種×50=100円
climb×100
大朝日岳・・・1座×100=100円
9月1日から累計3,250円 4~8月:18,150円