フタモンアシナガバチの巣を見つけました。
アシナガバチの巣が大きくなり、はたらきバチたちは、大忙しです。
この巣には、巣に残っているはたらきバチは数匹でした。
いそいそと、巣穴を覗き込んでは、幼虫の世話をしているようです。
すらりとしたスレンダーボディに、きりりとしたカラーリング。
ちいさいながらも、カッコいいハチです。

彼らの世話している幼虫は、こんな感じ。
巣は、まんなかから大きくなっていくので、真ん中付近には、穴にふたのされた巣穴が見えます。
彼らは、サナギになるときにこのように穴をふさぎます。

アシナガバチの巣はとっても強靭で、スズメバチの巣が木の繊維を固めたコピー用紙だとすると、アシナガバチの巣は、繊維に加えて、体からでる成分を含んでとっても強いです。
ハチのいなくなった使い終わった巣を、分解しようとしてみたことがありますが、すごく強い。ものすごく。
巣には、もっとたくさんのはたらきバチたちがいるのですが、巣にいないハチはこんなふうに、あたりの草むらをうろうろしていました。
エサになるイモムシなどを探しているのだと思います。
かな~り念入りに探しておりました。

この時は、ぜひアシナガバチのハンティングと団子つくりを見たいと思い、彼らが草の根わけて探し物しているところにお付き合いしました。
その合間に、見つけたネジバナの実。

もうすでに、カラになっている実が多かったのですが、手のうえで実をもむとこんな粒が。
おお~、ちいさいです。これがタネだろうか?

ついでに、オンブバッタの顔。
このバッタの目の黒い部分は、こちらが覗く込む方向に黒目が見えます。
なので~。寄り目をしているみたいに見えました。

さて、ここから、アシナガバチの団子作りの様子なのですが、イモムシが解体されてる様子なので、あまり得意でない人は見ないでくださいね。
その前に、枯葉。
この細長く巻いて枯れてた葉に、アシナガバチはちょっとご執心でした。
シャクトリムシに見えるのかな?
アシナガバチたちは、視覚で獲物を探すみたいですね。

さて、団子つくりはここから。
ぼくの追いかけていたハチは、高くはあまり飛ばなくって、地面から20cmくらいで移動していましたけど、なにかを見つけたようにとつぜん急ぎ、地表に着地しました。
と思ったら、すでにもう一匹がイモムシをしとめたらしく、二匹でイモムシにくっついていました。
枯れ草のうえに載せて、解体中。
緑色の部分は内臓でしょうか。

しばらくすると、二匹で引っ張り合うためか、地面のほうにちょっと落ちちゃった。

もう少し作業が進むと、だんだん緑色の部分と皮が見えなくなりました。
茶色っぽい団子が完成間近です。
アシナガバチは、内臓と皮を取り除いて筋肉だけの肉団子を作るといいます。
ちょっと手ぶれしちゃった。すみません。

このあと、二匹は、一方が4mmほどの団子、もう一方は2mmほどの団子をだいじそうに抱えて飛び立ちました。団子の大きさには、規格とかはないみたいでした。
お!最初にあった巣にもどるに違いない!
と巣への帰還のシーンを撮ろうと、巣のところに行きました。
ところが、戻らない・・・。
と思ったら、ぼくの観察した場所からもっと近くに、立派な巣。
ああ、こっちのハチだったのね。

イモムシのところに行って、だんごを作り、飛び立つまでは約2分。
なんとも素早い手際でした。
アシナガバチの巣の近くに、イモムシのついている鉢を置くと、ぜんぶ平らげるとも聞きました。
草の根わけて、探し回って、あれだけ手早く仕事するのだから、イモムシもたいへんだなあ。
逆に、アシナガバチがいなかったら、イモムシだらけになるんでしょうね。
オオカミのいなくなった草原では、草食獣が増えすぎ、病気になったり、草がなくなってたいへんなことになったりするとも聞きました。
うまいことバランスしていくように出来ているんだなあ。
Plant×50
ネジバナ(実とタネっぽいもの)・・・1種×50=50円
蟲×50
フタモンアシナガバチ、オンブバッタ・・・2種×50=100円
8月1日から累計1,250円 4月:3,050円 5月:3,400円 6月:2,500円 7月:6,050円
アシナガバチの巣が大きくなり、はたらきバチたちは、大忙しです。
この巣には、巣に残っているはたらきバチは数匹でした。
いそいそと、巣穴を覗き込んでは、幼虫の世話をしているようです。
すらりとしたスレンダーボディに、きりりとしたカラーリング。
ちいさいながらも、カッコいいハチです。

彼らの世話している幼虫は、こんな感じ。
巣は、まんなかから大きくなっていくので、真ん中付近には、穴にふたのされた巣穴が見えます。
彼らは、サナギになるときにこのように穴をふさぎます。

アシナガバチの巣はとっても強靭で、スズメバチの巣が木の繊維を固めたコピー用紙だとすると、アシナガバチの巣は、繊維に加えて、体からでる成分を含んでとっても強いです。
ハチのいなくなった使い終わった巣を、分解しようとしてみたことがありますが、すごく強い。ものすごく。
巣には、もっとたくさんのはたらきバチたちがいるのですが、巣にいないハチはこんなふうに、あたりの草むらをうろうろしていました。
エサになるイモムシなどを探しているのだと思います。
かな~り念入りに探しておりました。

この時は、ぜひアシナガバチのハンティングと団子つくりを見たいと思い、彼らが草の根わけて探し物しているところにお付き合いしました。
その合間に、見つけたネジバナの実。

もうすでに、カラになっている実が多かったのですが、手のうえで実をもむとこんな粒が。
おお~、ちいさいです。これがタネだろうか?

ついでに、オンブバッタの顔。
このバッタの目の黒い部分は、こちらが覗く込む方向に黒目が見えます。
なので~。寄り目をしているみたいに見えました。

さて、ここから、アシナガバチの団子作りの様子なのですが、イモムシが解体されてる様子なので、あまり得意でない人は見ないでくださいね。
その前に、枯葉。
この細長く巻いて枯れてた葉に、アシナガバチはちょっとご執心でした。
シャクトリムシに見えるのかな?
アシナガバチたちは、視覚で獲物を探すみたいですね。

さて、団子つくりはここから。
ぼくの追いかけていたハチは、高くはあまり飛ばなくって、地面から20cmくらいで移動していましたけど、なにかを見つけたようにとつぜん急ぎ、地表に着地しました。
と思ったら、すでにもう一匹がイモムシをしとめたらしく、二匹でイモムシにくっついていました。
枯れ草のうえに載せて、解体中。
緑色の部分は内臓でしょうか。

しばらくすると、二匹で引っ張り合うためか、地面のほうにちょっと落ちちゃった。

もう少し作業が進むと、だんだん緑色の部分と皮が見えなくなりました。
茶色っぽい団子が完成間近です。
アシナガバチは、内臓と皮を取り除いて筋肉だけの肉団子を作るといいます。
ちょっと手ぶれしちゃった。すみません。

このあと、二匹は、一方が4mmほどの団子、もう一方は2mmほどの団子をだいじそうに抱えて飛び立ちました。団子の大きさには、規格とかはないみたいでした。
お!最初にあった巣にもどるに違いない!
と巣への帰還のシーンを撮ろうと、巣のところに行きました。
ところが、戻らない・・・。
と思ったら、ぼくの観察した場所からもっと近くに、立派な巣。
ああ、こっちのハチだったのね。

イモムシのところに行って、だんごを作り、飛び立つまでは約2分。
なんとも素早い手際でした。
アシナガバチの巣の近くに、イモムシのついている鉢を置くと、ぜんぶ平らげるとも聞きました。
草の根わけて、探し回って、あれだけ手早く仕事するのだから、イモムシもたいへんだなあ。
逆に、アシナガバチがいなかったら、イモムシだらけになるんでしょうね。
オオカミのいなくなった草原では、草食獣が増えすぎ、病気になったり、草がなくなってたいへんなことになったりするとも聞きました。
うまいことバランスしていくように出来ているんだなあ。
Plant×50
ネジバナ(実とタネっぽいもの)・・・1種×50=50円
蟲×50
フタモンアシナガバチ、オンブバッタ・・・2種×50=100円
8月1日から累計1,250円 4月:3,050円 5月:3,400円 6月:2,500円 7月:6,050円