つる性の植物が繁茂しはじめました。いやあ、伸びるのが速いです。
以前から気になっていたつるたちの登り方についてまとめて載せたいと思います。
まずは、家の前に植えてあるアサガオ。
茎には下向きの毛がびっしり。
屋根からナイロンを張ってつたわせているのですが、ナイロンの細い繊維をしっかりつかんで登っているようでした。

つぎに、アカネ。
これも庭先のもの。
4つの葉がキュートです。

若い茎の拡大。
とげが下向きに生えていました。
若い茎のとげは透明感がありました。
なるほどなあ。これならいろんなものに絡まって登っていけそうです。

似たような登り方のものを。
カナムグラです。草むらを制覇しつつあります。
ムグラと名のつくものは、うえのアカネの仲間に多いですが、これはクワ科となっていたりします。
いまはちょっと違うのかな?ぼくの図鑑はちょっと古いのでクワ科となっていました。

茎は6つのみぞとでっぱり。
でっぱっている部分にとげがびっしりでした。

え~と。
次に、スズメウリでも。
ほぼキュウリと同じです。(実の味も)
巻きひげを出していました。
巻きひげは次の写真に続く・・・。

はい、続きね。
途中で巻き方向が変わっています。うーん。不思議。
ほどけにくいように、と聞きましたけど、どうにも納得がいきません。
なお、きゅうりのひげは、邪念のない綺麗なこころを持つ人がゆびを差し出すとくるりと巻きつくんだって。
ぼくもやってみようかとも思いましたけど、ナイーブなハートが傷つくといけないのでやめておきました。

登らないけど、こんなつるも。
ノイバラだと思います。
バラは基本的につる植物が起源だそうです(以前、かほうさんの記事より)。
であるならば、トゲは上のカナムグラなどと同様に、登るために使っていた、と推測できます。
う~ん。どうでしょう。
観察した結果、上向きや、茎から垂直方向に出ているものなどありました。

これは園芸種のバラ。園芸種の名はどうにもわからんです。
なんとな~く、下向きが多い気がしないでもない。
葉が茂っていて写真暗め。すみません。

撮ったのでついでに。
こういう華のある花はおいらにゃまぶしくってなかなかね。どうして良いのかわかりませんな。

今日見た中で、これが面白かった。
キンポウゲの仲間でボタンヅル。
茎から対生に葉の茎をだします。手を広げるイメージ。
(これは、一番先のが二回複葉になっていました、コボタンヅルとの変化の中間かも知れません)

で、その広げた手をほかのものに絡ますんですなあ。
しっかり巻いています。
写真の右側から出ている葉は、茎を一周したあとのもの。
がっちりです。
なお、絡まれている茎はアカソでした。

木には、高さを競うようにつるたちが絡まっています。
先に上ったほうが有利なのかどうなのか。
この写真には、ボタンヅル、ヤマノイモ、カナムグラが写っています。

今回載せたものでは、アサガオ、アカネ、カナムグラはつるの表面の毛やトゲで登り、ボタンヅルは葉ごとぐるりと巻きつき、スズメウリはひげでした。バラは、今は登らないけど、痕跡として推測できる。といったところでしょうか。
基本的には、つる性の植物は、ほかの草よりも遅い時期に伸び始め、ほかの草が高くなったところにしがみつく、そんな感じがします。
体を自分で支えることをやめているので成長が速いのでしょうね。
このほかにも、いろんなつるの植物がありますから、登り方、という視点でまた観察してみたいです。
(シメの言葉、なんだか小学校の自由研究みたい)
Plant×50
アサガオ、アカネ、カナムグラ、ボタンヅル、バラ(なにバラだかわからん)、スズメウリ、ヤマノイモ・・・7種×50=350円
7月1日から累計5,650円 4月:3,050円 5月:3,400円 6月:2,500円
以前から気になっていたつるたちの登り方についてまとめて載せたいと思います。
まずは、家の前に植えてあるアサガオ。
茎には下向きの毛がびっしり。
屋根からナイロンを張ってつたわせているのですが、ナイロンの細い繊維をしっかりつかんで登っているようでした。

つぎに、アカネ。
これも庭先のもの。
4つの葉がキュートです。

若い茎の拡大。
とげが下向きに生えていました。
若い茎のとげは透明感がありました。
なるほどなあ。これならいろんなものに絡まって登っていけそうです。

似たような登り方のものを。
カナムグラです。草むらを制覇しつつあります。
ムグラと名のつくものは、うえのアカネの仲間に多いですが、これはクワ科となっていたりします。
いまはちょっと違うのかな?ぼくの図鑑はちょっと古いのでクワ科となっていました。

茎は6つのみぞとでっぱり。
でっぱっている部分にとげがびっしりでした。

え~と。
次に、スズメウリでも。
ほぼキュウリと同じです。(実の味も)
巻きひげを出していました。
巻きひげは次の写真に続く・・・。

はい、続きね。
途中で巻き方向が変わっています。うーん。不思議。
ほどけにくいように、と聞きましたけど、どうにも納得がいきません。
なお、きゅうりのひげは、邪念のない綺麗なこころを持つ人がゆびを差し出すとくるりと巻きつくんだって。
ぼくもやってみようかとも思いましたけど、ナイーブなハートが傷つくといけないのでやめておきました。

登らないけど、こんなつるも。
ノイバラだと思います。
バラは基本的につる植物が起源だそうです(以前、かほうさんの記事より)。
であるならば、トゲは上のカナムグラなどと同様に、登るために使っていた、と推測できます。
う~ん。どうでしょう。
観察した結果、上向きや、茎から垂直方向に出ているものなどありました。

これは園芸種のバラ。園芸種の名はどうにもわからんです。
なんとな~く、下向きが多い気がしないでもない。
葉が茂っていて写真暗め。すみません。

撮ったのでついでに。
こういう華のある花はおいらにゃまぶしくってなかなかね。どうして良いのかわかりませんな。

今日見た中で、これが面白かった。
キンポウゲの仲間でボタンヅル。
茎から対生に葉の茎をだします。手を広げるイメージ。
(これは、一番先のが二回複葉になっていました、コボタンヅルとの変化の中間かも知れません)

で、その広げた手をほかのものに絡ますんですなあ。
しっかり巻いています。
写真の右側から出ている葉は、茎を一周したあとのもの。
がっちりです。
なお、絡まれている茎はアカソでした。

木には、高さを競うようにつるたちが絡まっています。
先に上ったほうが有利なのかどうなのか。
この写真には、ボタンヅル、ヤマノイモ、カナムグラが写っています。

今回載せたものでは、アサガオ、アカネ、カナムグラはつるの表面の毛やトゲで登り、ボタンヅルは葉ごとぐるりと巻きつき、スズメウリはひげでした。バラは、今は登らないけど、痕跡として推測できる。といったところでしょうか。
基本的には、つる性の植物は、ほかの草よりも遅い時期に伸び始め、ほかの草が高くなったところにしがみつく、そんな感じがします。
体を自分で支えることをやめているので成長が速いのでしょうね。
このほかにも、いろんなつるの植物がありますから、登り方、という視点でまた観察してみたいです。
(シメの言葉、なんだか小学校の自由研究みたい)
Plant×50
アサガオ、アカネ、カナムグラ、ボタンヅル、バラ(なにバラだかわからん)、スズメウリ、ヤマノイモ・・・7種×50=350円
7月1日から累計5,650円 4月:3,050円 5月:3,400円 6月:2,500円