花や朽木、キノコのうらなどにちい~さい虫がついていることがあります。

前の記事のちいさいのはダニとトビムシで昆虫ではありませんでしたが、これは昆虫のようです。
先日手に入れた「学生版日本昆虫図鑑」にもこのなかまが記載されておりました。

カタバミの花自体がそもそも小さいのですが、これはこれは。なんとまあ。
アザミの花にも多いらしく、子どもが「ウマ!出でよ」とぷいぷい振ると出てくるという遊びがあるそうです。アザミの花も見てこようかな。
山の草とか花とか虫とか-カタバミとアザミウマ

花の中のほうにもいます。
もう、糸くずの切れたのがちょっと動いてるぞ。という感じです。
キノコを採ってくると、ヒダの間に入っていて、唐辛子といっしょに水につけてとったりもした記憶があります。口に入ってしまってもなんということもなさそうですけどね。
山の草とか花とか虫とか-カタバミ

めしべに乗っている黒っぽいものと、手前の白っぽいものが同じ種なのかどうなのか?
わかりませんでした。
こんな虫の仲間が、日本国内だけで100種報告されていると図鑑に書いてあります。
100種!もちろんまだよくわからないものも多数いることでしょうね。
山の草とか花とか虫とか-アザミウマ黒と白

もうちょっと眼にピントの合ったものを。
白いほうは眼が大きくみえるから、未成熟だとかいうのでなく違う種なのかもしれません。
これらは、花についていたので植物食の種でしょうけど、肉食のものもいるようで、アブラムシなどを食べるそうですよ。
不思議なのは、図鑑に、「食べる」と書いていなくって、「ハダニ類、アブラムシ類、ほかのアザミウマ類などの小動物やいろいろな昆虫の卵を吸収する」とあります。
吸収・・・?。
山の草とか花とか虫とか-アザミウマ黒と白2

ルーペも使って観察していたのですが、ふと大きな世界に戻ると、ハチがいました。
でかぁ!モンスターだぁ。という感じです。
山の草とか花とか虫とか-カタバミとちいさいハチ

ヒトってかなりの大型哺乳類なのですねぇ。

今日は昼から歴史研究会の学習会に行ってきます。
となり町の山岳会の会長さんが講師とのこと。
内容は、朝日軍道について、だそうな。


Plant×50

カタバミ・・・1種×50=50円

蟲×50

アザミウマの一種・・・1種×50=50円

7月1日から累計600円  4月:3,050円 5月:3,400円 6月:2,500円

※蟲について 南風さんからのコメントでヒトは裸蟲ではないかとのことでした。
ネット(ウィキペディア)で調べたら、古代中国では生きて動くものは全部「蟲」であるとのこと。
「虫」のほうはヘビの象形文字なのだそうな。特にヘビのなかでもマムシのことらしい。
今年はマムシはまだ見つけていなくって残念です。美味しいのになあ。