先々週の土曜。タンポポの綿毛などを観察していました。
そのうちに書くと言っていたので、遅くならないうちに書いておこう。

過去のこの件についての記事はこちら。
4月18日「セイヨウタンポポ 外来種ってなにさ?
6月10日「ウスギタンポポ 長すぎる茎

まず、6月10日にタンポポは花のあとに一旦倒れ、また立ち上がって綿毛になるというコメントをいただきました。ああ、そうだ。ぼくも小学校のころにそんな話を聞いた記憶がある。
というので確認しに行ってきました。

タンポポたちの季節が過ぎつつあるのでなかなか咲いているものがありませんでしたが探してみました。
とりあえずセイヨウはありました。
・・・なんというか、咲いているのに倒れてた。
ああ、しゃきっとして欲しいなあ。
あまり比較にならないみたいです。
山の草とか花とか虫とか-セイヨウタンポポの花

次に、ウスギタンポポの綿毛の飛んでしまったもの。
ちょっと長すぎて、離れないとフレームに収まりません。
やはりとにかく長いです。
うしろも緑色で見えにくいです。すみません。
山の草とか花とか虫とか-ウスギタンポポ花茎タネ後

エゾタンポポらしき株のもの。
なんというかどっしりした感じです。
ウスギタンポポが増えているみたいで、これもちょっと怪しいですけど・・・。
花が開いていないと確認するすべがありません。
山の草とか花とか虫とか-エゾタンポポ花茎花後

ちなみに、子どものころにこんな遊びをしました。
タンポポの花の終わったものの花弁はしわしわになるのですが、ちょっと引くとこんな風に取れます。
これがねえ。気持ちよいのです。
花が終わってから数日間といった感じかなあ?
ということは、エゾタンポポは花のあとに倒れないみたいです。
古い花弁を取りたくって、ずっと見ていたけど倒れてる記憶はありませんから。
山の草とか花とか虫とか-エゾタンポポ花後

するっと取れると、こんな感じ。
綿毛のさきが密集してふわふわ!
指で触れると気持ちよいです。
山の草とか花とか虫とか-エゾタンポポ先っちょが取れた

ついでに、あまりにがっしり感が違うので撮ってみました。
左がセイヨウ。右はエゾ(たぶん)。
ここの場所は、くり林のなかで、草刈り前なので高めの下草が生えています。
おなじような環境にある二種がどうなのかという比較かなあ。
セイヨウには申し訳ないけど摘んで並べました。
山の草とか花とか虫とか-綿毛前エゾとセイヨウ

こっちは綿毛のあと。
山の草とか花とか虫とか-エゾとセイヨウタネのあと

これを見ると、なんだかセイヨウがちょっと劣勢な感じで、「しゃきっとしなさい!」と応援したくなってきます。
むやみに手をいれない環境では在来種が優勢に繁殖しているそんな感じを受けた観察でした。

今晩もホタルをこれからちょこっと見に行ってきます。


Plant×50

セイヨウタンポポ、エゾタンポポ、ウスギタンポポ・・・3種×50=150円


6月1日から累計1,750円  4月:3,050円 5月:3,400円