うちにやっとツバメが来ました!
毎年、小屋に巣を作るのだけど、今年はなぜか来ていませんでした。
ばあさんが入院して長いのだけど、「ツバメは来たかい?」と何度も聞きます。
ツバメが家に巣をかけるのは幸運の証なので、来ないと心配らしい。
じいさんも毎日、「今日は来なかった」、「今日は見かけたけど小屋に入らなかった」と家に帰ると教えてくれます。
今日は小屋に入っていたので、これから巣をかけてくれるかなあ?

さてさて、大頭森山てまえの金華山という山のところに伏見沢という沢があります。

こないだ大頭森山に行く途中に観察していきました。

似たような花が2種類近くに咲いていました。

こちらはコンロンソウ。
アブラナのなかまで花が大きめです。
白い花でワサビの花にそっくり!
5月2日「雨の日に花たちは ワサビ キバナノアマナ アズマイチゲ」にワサビの花が載ってます。
背景は沢。沢沿いでも暗すぎないようなところが好みのようです。
山の草とか花とか虫とか-コンロンソウ環境

この花は、数年前に茶道の先生をしている方から、「山で見つけてきたのだけどこれはなあに?」と聞かれました。花つきが良く葉も綺麗でお気に召したらしいです。
山の草とか花とか虫とか-コンロンソウ花と葉

コンロンソウのコンロンは崑崙山脈の雪に白い花をたとえたとのこと。

あ、こんなのがいました。
口の先についている黒いのはイモムシの食べられかけ・・・。
シリアゲムシの仲間のメスのようです。
口が長いなあと思ってはいたけど、こんなふうに食べるんだぁ。
びっくりしました。オソロシイ!
オスの写真も撮っていたと思ったのだけど見つけられませんでした。整理しなくっちゃ。
オスはね、サソリみたいにシッポがあがってます。名のとおり。
山の草とか花とか虫とか-シリアゲムシメス

こちらはオオバタネツケバナみたい。
これも沢沿いのような環境が好みのようです。
早春に咲いていたタネツケバナとかなり違う雰囲気です。
山菜として食べるのはこちらなのでしょうね。
山の草とか花とか虫とか-オオバタネツケバナ全草

花はこんな感じです。
ちょっとはっきり開いてないけど花だけ見せられたらコンロンソウと見分けがつきません。
こちらは花の近くに葉がついてます。
山の草とか花とか虫とか-オオバタネツケバナ花

葉はこんな感じ。
一番さきっちょの葉が大きいです。
美味しそうな色!茎も柔らかそうで野菜といっても良いくらい。
どうやって食べるのかな?
多分、これはさっとゆがいておひたしだよねえ。なんとなく。
山の草とか花とか虫とか-オオバタネツケバナ葉

図鑑によると実に毛があるそうです。
まあ、あるね。かなり細かくて短いけども毛だ。
山の草とか花とか虫とか-オオバタネツケバナ実

記事を書くのに、写真を小さくしたりアップロードしたりしていたら、撮ったぼくにも、葉が写っていないとわかりませんでした。

この場所には、このほかラショウモンカズラ、ミズタビラコ、クルマムグラなどがちょうど花の時期でした。撮ってきたので、また日を改めて。


Plant×50

コンロンソウ、オオバタネツケバナ・・・2種×50=100円

6月1日から累計1,300円  4月:3,050円 5月:3,400円