トチノキの花が大頭森で咲いていました。

トチノキの花はうちのちかくではとっくに咲いていたのですが、標高が高いので残っていました。

木の高いところに咲くため、近くで撮れません。
花序はかなり大きいです。30cmくらいあるのかなあ?
近くで見てみたいものです。
山の草とか花とか虫とか-トチノキの花

半月ほど前に、大頭森山に行く途中の橋のうえから撮った写真がありました。
写真のほぼ中央にハチがいます。大きなハナバチみたいなハチでした。
トチノキは蜜源としても重要でミツバチがたくさん集まります。
三大蜜源のひとつ、と聞いたのですが、あとふたつがなんなのか教えてくれた人も忘れてました。
残念。レンゲ、ニセアカシアあたりかなあ?
花も大きいですが葉っぱも大きいです。
「モチモチの木」の木はトチノキだと聞きました。
夜中に見たら、葉っぱがおおきな手に見えるかも知れません。
山の草とか花とか虫とか-トチノキの花2

ミツバチといえば、2年前に大頭森山にミツバチが巣を作ったサワグルミの木がありました。
ところが、昨年行った際に無残にもあなぼこになってました。
きっとクマが食べたのだろうなあ。
山の草とか花とか虫とか-ハチの巣のあと

これは大頭森山の登山道にあったもの。
かなり大きくなる木です。
幹にはツタウルシなどが這っていました。
昔は大きなトチノキが多く、うすなどの材にしたそうです。
樹皮はなんとなくケヤキににていると個人的に思います。
冬も目立つし、雪に埋もれない高さなので目印にもなります。
山の草とか花とか虫とか-トチノキ

実・・・です。
セイヨウトチノキというのがあって、フランス語だかではマロニエと呼ばれるそうですが、マロン(クリ)に似るのでマロニエだとか。
マロン似え~。かな?萌え~、みたいなものかな?
山の草とか花とか虫とか-トチの実

これの中身をくりぬいて笛にしたりもできるそうです。
あと、もちろん食用にも。モチモチの木ですからね。
渋抜きはとてもたいへんだそうです。
子どものころは、トチの実を食べると耳が聞こえなくなると小学生のあいだではまことしやかに話されておりました。あれはなんでだったのかなあ?

おおきなトチノキがかつて多かったのは、飢饉の際の食料として大事にしたからということもあったかと思います。

全然関係なくなるのですが、明日早朝3時20分ごろから月食があります。
西日本では皆既も見られるそうですが、東北では皆既の前に沈んでしまうようです。
すっかり忘れてましたが、星の先生から一緒に撮らないかと電話がありました。
これは今晩、うちの向かいの山から月が昇ったところ。
山の草とか花とか虫とか-20110615月
朝に晴れたら明日載せてみようかな。
載らなかったら、寝坊したか、曇ったかのいずれかです。


Plant×50

トチノキ・・・1種×50=50円

6月1日から累計1,150円  4月:3,050円 5月:3,400円