竹林に竹を取りに行きました。あす、竹でごはんをたく練習をするのだ。
ついでに、竹で笛を作ってみましょう。
材料は、竹の細いところ。そのへんで拾ったヤナギの枝。
道具は、ノコギリ、ナイフ。
今回のナイフはオピネルでなく肥後守です。

竹はできるだけ丸い部分を使いましょう。
枝がでるところは丸くなってないことが多いです。
あとで丸く削った木を差し込みますからね。

竹の長さはお好みです。
丸いほうの切り口から数センチのところに径の1/3くらいまでノコで切り込みを入れます。

以前、この工作をしたときに、切り口から何センチのところを切るのか、きちんと教えてもらわないとわからないじゃないか!と言った大人がいました。
あのねえ、プラモデルとか出来合いのおもちゃでないから寸法なんか出したってしょうがないのです。
現物あわせでやるしかないのだ。工夫するのがおもしろいんですよ。
そういうマニュアルニンゲンが増えないように子どもたちには、こういった工作をさせないとね。
竹は硬いので、結構力がいります。
右手で動かすのでなく、左手の親指で刃の背を押すようにします。
鉛筆削りといっしょです。
子どもは手の皮が薄いので、まめになるかも知れませんがこうやって皮が鍛えられるのです。はい。

この工作のキモは、この竹をななめにけずった内側のシャープさ。
ここが音が出るところです。

つぎにヤナギの枝を削ります。
できるだけ丸い棒にします。竹の穴にあうようにね。
ヤナギを使うのは柔らかいから。キリやホウノキの枝でも良いかもしれません。

・・・ちょっと撮るの忘れたのだけど、丸くして竹の穴にぴったりになったら、丸い部分の一部を平らに削ります。
これはそうなったあとの様子。
つまりこれは、さっきのななめにけずった内側に息があたるようにするためですね。
こうやってさしたままの状態で、吹き口のほうから吹いて音が出るのを確認します。

音が出たら、竹の断面にあわせてノコギリでヤナギの枝を切ります。
吹き口から見たところ。
こんな感じでできあがり。

吹くときは、うしろの穴を指でふさぎます。
二つ上の工程で試すときにもふさぎます。
まあ、節があるところを使うとふさがなくてもOKなのですが、ふさいでいる指のすき間を調整すると音が変わるのでこっちのほうが面白い。

できた~!

一回使うと、肥後守はたいてい刃が欠けます。
刃物は切れる状態にしておかないと危険です。
怪我をするのは、たいてい、切れないよぅ!って力を入れたときに手が滑るためが多い。
肥後守が欠けやすいのは研ぎの練習にもなるからかなあ。

はい。ちゃんと刃を研いで元通りにしたら工作終わり。
刃は自分で研ぐと、かみそりのようにも、かけにくいようにも研ぐことができます。
数年前に、これを子ども対象の活動でやりました。
大人のスタッフもたくさんいたのにみんなできなくって困りました。
そこで寸法とか聞いた人がいたのです。情けない。
大人でも刃物が使えなくなってきています。特にこまかい作業が。
・・・手が弱いのだ。
手の皮が薄いんです。大人でも。
勉強はできても、ナイフも使えない、火もおこせないではねえ。
成人の儀式にこれをやったらどうだろ。
ついでに、竹で笛を作ってみましょう。
材料は、竹の細いところ。そのへんで拾ったヤナギの枝。
道具は、ノコギリ、ナイフ。
今回のナイフはオピネルでなく肥後守です。

竹はできるだけ丸い部分を使いましょう。
枝がでるところは丸くなってないことが多いです。
あとで丸く削った木を差し込みますからね。

竹の長さはお好みです。
丸いほうの切り口から数センチのところに径の1/3くらいまでノコで切り込みを入れます。

以前、この工作をしたときに、切り口から何センチのところを切るのか、きちんと教えてもらわないとわからないじゃないか!と言った大人がいました。
あのねえ、プラモデルとか出来合いのおもちゃでないから寸法なんか出したってしょうがないのです。
現物あわせでやるしかないのだ。工夫するのがおもしろいんですよ。
そういうマニュアルニンゲンが増えないように子どもたちには、こういった工作をさせないとね。
竹は硬いので、結構力がいります。
右手で動かすのでなく、左手の親指で刃の背を押すようにします。
鉛筆削りといっしょです。
子どもは手の皮が薄いので、まめになるかも知れませんがこうやって皮が鍛えられるのです。はい。

この工作のキモは、この竹をななめにけずった内側のシャープさ。
ここが音が出るところです。

つぎにヤナギの枝を削ります。
できるだけ丸い棒にします。竹の穴にあうようにね。
ヤナギを使うのは柔らかいから。キリやホウノキの枝でも良いかもしれません。

・・・ちょっと撮るの忘れたのだけど、丸くして竹の穴にぴったりになったら、丸い部分の一部を平らに削ります。
これはそうなったあとの様子。
つまりこれは、さっきのななめにけずった内側に息があたるようにするためですね。
こうやってさしたままの状態で、吹き口のほうから吹いて音が出るのを確認します。

音が出たら、竹の断面にあわせてノコギリでヤナギの枝を切ります。
吹き口から見たところ。
こんな感じでできあがり。

吹くときは、うしろの穴を指でふさぎます。
二つ上の工程で試すときにもふさぎます。
まあ、節があるところを使うとふさがなくてもOKなのですが、ふさいでいる指のすき間を調整すると音が変わるのでこっちのほうが面白い。

できた~!

一回使うと、肥後守はたいてい刃が欠けます。
刃物は切れる状態にしておかないと危険です。
怪我をするのは、たいてい、切れないよぅ!って力を入れたときに手が滑るためが多い。
肥後守が欠けやすいのは研ぎの練習にもなるからかなあ。

はい。ちゃんと刃を研いで元通りにしたら工作終わり。
刃は自分で研ぐと、かみそりのようにも、かけにくいようにも研ぐことができます。
数年前に、これを子ども対象の活動でやりました。
大人のスタッフもたくさんいたのにみんなできなくって困りました。
そこで寸法とか聞いた人がいたのです。情けない。
大人でも刃物が使えなくなってきています。特にこまかい作業が。
・・・手が弱いのだ。
手の皮が薄いんです。大人でも。
勉強はできても、ナイフも使えない、火もおこせないではねえ。
成人の儀式にこれをやったらどうだろ。