朝から書いちゃうのである。

昨日の昼に観察したヒメオドリコソウ。

ぼくが子どものころは見たことが無かったと思うのだけどいつの間にかたくさんある。
外来種なんですね。
(※4/16改め どうも古い時代に渡来したという話もあるようなので、ぼくが小さいころには気づいていなかったのかも知れない。オオイヌノフグリ同様に日本の春の代名詞であるなあ。ことこの花たちについては外来種だからダメっていう言葉は聞かないですね)

「ヒメ」だからもちろん「オドリコソウ」があるんだけど、ほかの種の「ヒメ」よりも大きさの違いがとっても著しい気がする。
驚きの大きさの違いなのだ。
オドロキソウ・・・いや、オドリコソウはうちの近くでは見かけないので、山形市内の公園ではじめて見つけてびっくり。
珍しい草が山にばかりあるとも限らないってことかな。

よく見ると毛だらけ。葉っぱが瓦屋根みたいに重なってるけど、一枚一枚みるとやっぱりシソの葉に見える。
山の草とか花とか虫とか-ヒメオドリコソウ

花を取ってみる。小学生にこれの蜜が美味しいって教えてもらった。
花の根元のほうからちゅっと吸うんですってよ。
こどもはちゃんとひとりでに美味しいもの見つけるんですね。
こどもたちが、これの名前を呼ぶときは「ミツヲスウヤツ」である。
そうそう、それで十分。名前ってそういうもんだよね。
たしかにほんのり甘い。サクラやアカツメクサ、エンゴサクの蜜はぼくも吸ってたなあ。
山の草とか花とか虫とか-ヒメオドリコソウ花

茎の断面。シソの仲間ってば、なぜだか茎が四角いのである。
なんの科だかぜんぜんわかんない時のヒントにおすすめ。
こうなっていないものもあるかも知れないけど、だとするとそうなってないのが特徴だ(前向き)。
山の草とか花とか虫とか-ヒメオドリコソウ茎

ありんこも登場。
しっかり撮っておいて、家で図鑑で調べようと思ったら、肝心なところにピントがあってない。
アリはおしりの毛や腰のくびれ(すんごいくびれてる)が見極めに大事。
大忙しな感じが楽しくって何時間でも見ていられるなあ。
山の草とか花とか虫とか-ありんこ

そういえば、小学生の夏休みにありんこの巣を一日中見てて、近所のひとに心配されたことがあった。
なにか辛いことがあったのかい?みたいな感じ。親も、自分の息子ながらあきれるとおっしゃる。
ぼくは、ありんこが一日にどのくらいの量の土を出すのか。また、どんな食べ物を運び入れるのか。それが知りたいだけだったのだけど。

Plant×50

ヒメオドリコソウ・ミツヲスウヤツ・オドロキソウ・・・3種×50=150円 累計1,600円