前に、ステンレスののOPINELについて書いたのだけど、今度ははがねのほう。

こちらは、9番なのでちょっと大きめ。木の部分がちょっと変わっている。CanpKnifeとか書いてあった気がします。もち手のところにCOGHLAN’Sとも書いてある。コクランさんが作ったのだろうか?
$山の草とか花とか虫とか-オピネル№9 COGHLAN’S

いつ買ったのか判然としないけど、多分7~8年前。
海で魚をさばいて食べた時に、海水で一瞬で錆びました。ほんと一瞬で。
ささっとふいただけで次の年まで使わなかったらサビサビになりました。
これ以来、オピネルも普通に砥石で研ぐようになりました。

知り合いに
「オピネルって炭素鋼なんだってよ」
って教えてもらいましたが、炭素鋼ってふつうのはがねではないのかなあ?
鉄に炭素分を多くして硬くしたのが鋼だと思っていたので、改めて炭素鋼といわれると、よくわからなくなります。金属に詳しいかたぜひ教えてください。

研ぐと、柔らかい感じがします。鉈よりも柔らかい。菜切り包丁や鎌みたいな研ぎ心地。
刃もぴしっとついてくれますが、研ぎやすい分、すぐ落ちる。
これは多分、研ぎ方の練習にもよろしいです。

ぼくと同年代くらいの人でも刃物を研ぐ人は少なくなっているとのこと、ステンレスの万能包丁は切れなくなったら捨てるものだなんて話も聞いたことがあります。
もちろん、世間話で「ねえ、ほうちょう研げますか?」なんて聞かないので大げさなのかもしれません。

テレビで、潜水の選手が言っていた話で、潜水の際はナイフ必携らしいのですが、一番のお気に入りは持たないのだそうな。
想い出の品だと、海の中で落っことした時に追いかけたくなり、それが命取り。
山もナイフは必携ですが、こんな話聞くと、一番のお気に入りは持っていかないほうがよさそう。
低体温とかになってしまって、ぼうっとしてる時に落としたもの拾いにいかなくっちゃ~。ってなったら危険ですからね。どうなんでしょ?