今年は、2月が雪降らなかったのに3月になったら雪。
三寒四温とはいうものの、なかなか暖かさが4日もまだ続かず、雪消えてくれません。
あと1.5mくらいかなあ。
だけども太陽は確実に高度が上がっている。毎日昼が長くなる。
土手の雪がずり落ちて陽の当たる場所にフキノトウ発見。
昨年、フキノトウのオスとメスの話を聞きました。食べて美味しいのはオスだとのこと。
雌花は綿毛になるので、フキノトウでも口のなかでもっさもっさするのだ。
あまり気にしてなかったけど、教えてもらうと気になる。
大きくなる前の見分け方は、たくさん出てから紹介します。
フキノトウ味噌・・・。想像するだけであの香りの記憶が。ごはん食べたばかりでもよだれが出ます。
写真は昨年の4月10日に撮ったもの。アズマイチゲです。所謂スプリングエフェメラルですよ。
「イチゲ」は「一華」だからアズマイチリンソウなんて呼び方もあるのかな?
これにちょっと遅れて咲くキクザキイチゲはキクザキイチリンソウと紹介されていることもある。

地元の通り名は「アメフリバナ」。
これを摘むと雨が降ると言う。
春の天候が数日おきに周期的に変わるたとえだろうか。
春の訪れを粗末にするなとの戒めだろか。
なんだろね。またミツバチと一緒に撮っている。このミツバチはオシベがふさふさなのをくるくる回って楽しそうだった。ひゃっほ~。とか聞こえてきそうな。

図鑑には書いてないけども、アズマイチゲは林床に均等な間隔をおいて咲いているような分布の仕方。
キクザキイチゲはあるところにごそっと咲いているイメージがある。
今年はそんなところも観察してみようかな。
三寒四温とはいうものの、なかなか暖かさが4日もまだ続かず、雪消えてくれません。
あと1.5mくらいかなあ。
だけども太陽は確実に高度が上がっている。毎日昼が長くなる。
土手の雪がずり落ちて陽の当たる場所にフキノトウ発見。
昨年、フキノトウのオスとメスの話を聞きました。食べて美味しいのはオスだとのこと。
雌花は綿毛になるので、フキノトウでも口のなかでもっさもっさするのだ。
あまり気にしてなかったけど、教えてもらうと気になる。
大きくなる前の見分け方は、たくさん出てから紹介します。
フキノトウ味噌・・・。想像するだけであの香りの記憶が。ごはん食べたばかりでもよだれが出ます。
写真は昨年の4月10日に撮ったもの。アズマイチゲです。所謂スプリングエフェメラルですよ。
「イチゲ」は「一華」だからアズマイチリンソウなんて呼び方もあるのかな?
これにちょっと遅れて咲くキクザキイチゲはキクザキイチリンソウと紹介されていることもある。

地元の通り名は「アメフリバナ」。
これを摘むと雨が降ると言う。
春の天候が数日おきに周期的に変わるたとえだろうか。
春の訪れを粗末にするなとの戒めだろか。
なんだろね。またミツバチと一緒に撮っている。このミツバチはオシベがふさふさなのをくるくる回って楽しそうだった。ひゃっほ~。とか聞こえてきそうな。

図鑑には書いてないけども、アズマイチゲは林床に均等な間隔をおいて咲いているような分布の仕方。
キクザキイチゲはあるところにごそっと咲いているイメージがある。
今年はそんなところも観察してみようかな。