先日遊びに行った博物館で撮らせてもらいました。

ミドリシジミの仲間。もちろん標本にはきちんと記載してありましたが、学芸員さんに
「撮影して良いですか?」
と聞いたら、なんと撮りやすいようにって箱を平らに置いてくれて、隣で
「なにか作るの~?」
って聞いて付き添ってくれているものですからすっかり慌ててしまい・・・。ラベルも記録せず。手ぶれ。
ピントもどこにあっているやら。

$山の草とか花とか虫とか-ミドリシジミ

「三脚とフラッシュちゃんとしないとだめなことがわかりました!」
と言って元に戻していただきました。

汗をかきました。
(この記事読んだら身元ばれるな~。あ、大変ありがとうございました)

ぼくも数年前に標本とかやってみたいな~。と虫ピンなど買ったのは良いのですが。
虫をしめられなかった・・・。

ほかの人の標本は見るのは大好きで、研究面での重要さもわかるのだけど、いかんせん、殺生が苦手。
生きて動いてるのを観察しているうちに逃げてしまうというのも一因。
やはり行動している様子を観察するチャンスを逃したくないなあ。

ということで、標本は当面見せてもらうだけにしましょう。と思い現在に至る。

ミドリシジミの仲間は、いつも樹の上のほうに居てなかなか降りてこないとのこと。
幼虫はハンノキやブナなどを食べるそうです。

昨年、上記の博物館でゼフィルス(ミドリシジミの仲間の総称)を観察しましょう!という催しに参加した際に、植物に詳しい方、蝶や蛾を専門にしている方、甲虫マニア(失礼)の方と集まってました。さすがに蝶専門の方は、この蝶が動く時間帯や天候、地形も含めて知っている様子。風を読んでいるかのようでした(ナウシカ?)。
結局その日は、下のほうまで降りてきてくれませんでした。木の上でひらひら(ちょっと安心)。

植物に詳しい方は、植物観察を長いことしていると、草を食べる虫も知りたくなるとのこと。
蝶専門の方も、やはり蝶を採るには食草を知らないといけないので植物も見ますよ、とのこと。
甲虫マニアのかたも・・・以下同。
草と虫は繋がっているようにお互いに知識を交換しあってましたねぇ。

ぼくは、へぇ~。と関心しきり専門でございました。