たくさんの、素敵な回答
読んでいて、感動しました。
はやく、みなさんに見てもらいたい☆
その前に
私とこの企画の話をさせください。
ユウとママ でひとつではなく
自分も、個人として企画者になりました。
でも最初は
自分では この企画をたくさんの人に知ってもらうには
どうしたらいいのかわからず、
すべて ママに任せてしまっていました。
モバゲーや 周りの友人やネットの友人に呼びかけることならできる、と
少しずつですが、自分なりに
ミニメール サークル などで呼びかけをし、
確実に 自分が呼びかけたことによって知ってくれた方もいて。
他の方と比べたら
全然 戦力になれてなかったとは思いますが…
それでも、知っている方が回答しているのを見て
すごく暖かい気持ちになりました。
やってよかった☆と
心から思います。
締切日の翌日になって モバゲーから警告メールが来たのですが
（他サイトでの交流は基本的に禁止なので）
翌日でよかったーって感じです(笑)
あー、早く見て欲しいです！
とても素敵なものになってます。
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３/１から今日まで。
様々な想いがありました！
諦めも、悲しみも寂しさも。
企画が始まってからは、悔しさも、正直なところ怒りも経験しました。
彼らは、自分たちが何を残したのか、本当にわかっているのだろうか…と。
気持ちの変動は、ここに書ききれるようなものではありません。
それは、みなさんの回答を読ませていただき、自分も回答する中で
ただひとりのファンとしてではなく、
ルーズファンそのものが家族のように思えてしまったからに他ならない気がします。
ルーズドッグスファンは、ルーズファミリー…今の私には、そう思えてなりません。
ここまで、内容の濃いものができあがるなんて、夢にも思いませんでした。
ルーズのBESTが～THE LOOSE DOGS STORY～
ならば、これは～THE LOOSE DOGS FAN STORY～とも呼べるのではないでしょうか。
これから、ルーズドッグスを知り、好きになるひとにも
『こういうBANDです』と、胸を張って見ていただける最高傑作。
そして、これを作り上げたのがファンひとりひとりの想いである、ということとともに、
まとめあげたのもファンである この事実が
THE LOOSE DOGS というBANDの恐ろしいほどの魅力の証明です。
ファン歴、世代、地域…なにも関係ない、全てを越えて。
こーさんのこの言葉が、全てを突き動かした。
今回、回答することのできなかった方たちの書き込みも、
回答してくださったかたの感想も…これからも企画は成長してゆきます。
ルーズドッグスのみならず、ルーズファンへの
強く、優しい愛情であることを確信していただけると思います。
そして、予想したよりもずっと多くの想いを届けていただいたにも関わらず、
予定よりも早く発表できるように 頑張って集計してくださったのも
ひとえに、早く皆さんにお見せしたい、という真摯なこーさんの想いです。
応援して下さったみなさま、こーさん。ただただ感謝あるのみ、です。
そしてとうとう…
☆パンパカパーン☆発表です！