血統と展開とラップと ~ユトリの競馬予想~ -18ページ目

血統と展開とラップと ~ユトリの競馬予想~

血統、展開、ラップの3ファクターを軸に競馬予想。
少ない小遣いを増やすための果てしなき戦い。

ダート傾向


1R 3歳未勝利 ダ1400 16頭 良

12.7-11.6-13.0-13.6-12.8-11.8-12.1(1:27.6)

1着 330(1570) 8-⑯ ②②先(36.6) 父シスターミニスター×母父ラムタラ[ニジンスキー系](母母父ミスプロ系)

2着 120      7-⑭ ③③先(36.5) 父ゼンノロブロイ×母父フォーティナイナー(母母父ミルリーフ系)

3着 470      7-⑬ ①①逃(36.9) 父ディープスカイ×母父ラストタイクーン[ND系](母母父ボールドルーラー系)


 ラップを見ると、中盤でしっかり息を入れてることから、先行馬の前残りになったと推測。

 1着はダートで狙える(というかダートでしか狙えない)シスターミニスター産駒。3着のディープスカイ産駒は逃げ、先行でねらい目


2R 3歳未勝利 ダ1600 16頭 良

12.3-11.2-12.6-13.5-13.1-12.4-12.2-12.6(1:39.9)

1着 120(230) 8-⑮ ③②先(37.2) 父タイキシャトル×母父El Prado[サドラーズウェルズ系](母母父ゼダーン系)

2着 1350    4-⑦ ⑮⑮追(36.6) 父スペシャルウィーク×母父ジェイドロバリー[ミスプロ系](母母父ノーザンテースト)

3着 230     7-⑬ ⑬⑫追(36.8) 父キングカメハメハ×母父カコイーシーズ[レイズアネイティヴ系](母母父マルゼンスキー)


 穴をあけた2着スペシャルウィーク産駒はこれが初出走。最近はスペシャルウィーク産駒はダートでねらい目で、展開も読めれば十分狙えた1頭だったかもしれない。

 展開も先行集団が多頭で一塊になり、先団の消耗が激しいところを差し追い込み馬がとらえた印象。

 最近よく目につくのが、血統的に適正がある馬が初出走で出遅れも、先団が多頭で競り合い消耗したところを大外から悠々と差し切る展開。これを読めればかなりの高配当を頂けそう。


3R 3歳未勝利 ダ1300 16頭 良

7.1-11.0-11.3-12.3-12.0-12.2-12.5(1:18.4)

1着 350(1060) 3-⑤ ①①逃(36.7) 父オレハマッテルゼ(父母父ボールドルーラー系)×母父エブロス[ミスプロ系](母母父シアトルスルー系)

2着 970      4-⑧ ④④先(36.4) 父ストーミングホーム(マキアヴェリアン×ND系)×母父ジャイアンツコーズウェイ[ストームキャット系](母母父ヘイルトゥリーズン系)

3着 200      8-⑮ ④④先(36.5) 父ゴールドアリュール×母父Arch[ロベルト系](母母父ファピアノ系)


 勝ち馬の父オレハマッテルゼは、母父は違えどアグネスタキオンと同系統の配合(サンデー×ボールドルーラー系)で、そのアグネスタキオン自体、最近はダートで結構狙えることから、同系統のこの産駒も…というのはうまい話しすぎるかな。

 2着の父ストーミングホームはマキアヴェリアン系ということもありダート短距離でといった印象母系がストームキャット系ということもあり、よりダート短距離って印象。

 ラップを見る限り先行した馬が、スピードでそのまま押し切った印象で、コースの傾向からも、先行雪崩れ込みになりやすい


5R 3歳500万 ダ2100 13頭 良

7.0-11.2-12.8-12.9-12.9-13.2-12.9-12.3-12.2-12.5-12.8(2:12.7)

1着 860(2170) 4-④ ②②③②先(37.3) 父ゼンノロブロイ×母父ブライアンズタイム(母母父ND)

2着 660      8-⑬ ⑤④⑥⑤差(37.1) 父シンボリクリスエス×母父ジャングルポケット(母母父シルヴァーデピュティ[ヴァイスリージェント系])

3着 600      4-⑤ ②②②②先(37.5) 父キングカメハメハ×母父フジキセキ(母母父ボールドルーラー系)


 ダート1300~1600とはまるっきり違うタイプの種牡馬が見られますね。

 最近いろんなとこでゼンノロブロイ産駒を見る気がしますが、このレースラップのように浮き沈みの少ない締まった流れで馬券に絡むことが多い印象。以前はダート短距離でも狙える感があったのですが、母系にブライアンズタイムが入ってることで、この距離でも…といったところでしょうか。

 以前獲った青葉賞もそうですが、シンボリクリスエス産駒も芝ダート両方でよく見ます。力の要る芝1600~2400で人気薄でも馬券になる印象が強いです。ダートでもそれが生かされてるのでしょうか。

 そしてキンカメ×サンデー系の組み合わせ。以前は芝でよく目につきましたが、ここでも来ますか…母系との組み合わせによっては色んなタイプが出てきそうで、これから研究が必要ですね。


8R 秋川特別 4歳上1000万 ダ1400 良

12.6-11.1-12.0-12.5-11.9-11.8-12.1(1:24.0)

1着 780(2550) 5-⑨ ②②先(35.7) 父スタチューオブリバティ(ストームキャット×シアトルスルー)×母父ダンスインザダーク(母母父ディクタス[ゲインズボロー系])

2着 200      2-④ ⑪⑩差(35.4) 父サウスヴィグラス(エンドスウィープ×ナスルーラ系)×母父スペシャルウィーク(母母父ウッドマン)

3着 370      1-① ④⑤差(35.8) 父ワイルドラッシュ(ワイルドアゲイン[ニアークティック系])×母父ウォーニング(インリアリティ系)(母母父モガミ[リファール系])


 未勝利戦とは違い、中盤のゆるみが少ないラップ。差し馬も台頭してますね。ダート1300とは違い流れ次第で1Rの未勝利戦のようにもなればこのレースのように差し馬も活躍するので、展開面の予想はしっかりですね。

 血統はいかにもダート短距離といった印象。1着のスタチューオブリバティ産駒はまさしくダート短距離で狙いで、2着サウスヴィグラス産駒もダート短距離では狙い目。3着ワイルドラッシュ産駒も上記2種牡馬と同じく。

 一応補足だが、1,2着の母父ダンスインザダークとスペシャルウィークは同系統の配合(サンデー×ニジンスキー系)。


12R 丹沢S 4歳上1600万 ダ2100 良

7.2-11.1-12.0-12.3-12.5-13.3-12.7-12.5-12.4-12.0-12.3(2:10.3)

1着 280(750) 8-⑮ ⑨⑧⑨⑩差(36.0) 父ゴールドアリュール×母父サクラバクシンオー(母母父ハバット[ターントゥ系])

2着 450     1-② ②③③②先(36.6) 父マンハッタンカフェ×母父トニービン(母母父ノーザンテースト)

3着 1600     3-⑤ ⑮⑮⑫⑧差(36.4) 父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンス(母母父レイズアネイティヴ系)


 1頭少し離して逃げるも3コーナーあたりで捉えられる展開。先・中団からすると結局は無理せず追いつけた印象。直線で先団が少しゴチャついたせいか、差し馬も台頭した。

 ダート中距離ではゴールドアリュール産駒はよくみる印象マンハッタンカフェ産駒は芝マイル~中距離あたりで絡む印象があるが、ダートの先行で粘りこむところをみると、粘り強さを持っているのかなと思われる

 そしてここでもキンカメ×サンデー系。この場合は母母父にレイズアネイティブ系を保有してるところに注目したほうがいいのか…。こーゆー万能型の判別が一番困る。


一応注意ですが、ここで記載した傾向などは自分で調べたものや、最近レースを見ての印象に基づくものなので、あくまで「こーゆー見方もあるんだなー」程度に見てください。