
ガトー・オートリッシアンを作りました。
オーストリアにイーストを使ったお菓子が多いことから、この名がついたそうです。
イーストの生地ですが、ふわふわのパンではなくて、しっかり固めの生地です。
発酵させた生地の上に、リキュールに一晩漬けたドライアプリコットをのせ、クスクスとキャソナードを散らします。
その上にアパレイユ・グラニテ(バターやバターアーモンドパウダーで作るそぼろ)をたっぷりのせて焼きます。
焼くときにアルミ箔で作った煙突を中心に置くのですが・・・
皆さん、最初にルセットを見て「クスクス? 煙突?」と不思議に思われたようですが、
両方ともアプリコットの水分でグラニテのカリカリ感が損なわれるのを防ぐためのものです。

発酵生地の風味やドライアプリコットの凝縮した美味しさ、グラニテの歯ざわりが楽しい、
私も大好きなお菓子です。
