今日は日曜日。 仕事が休みだったので稽古に参加してきました。

実はまだキャストのみなさん全員とお会いしていません。

なぜか、私が行く日にはいない人が3人ほど・・・

そろそろ本番が近くなってきたので、明日からは大分人も多くなるようです。


さて、今回のお芝居ですが ほとんどのシーンが男女のペアの会話構成です。

それぞれのペアは 一見なんの関係もなく見えますが、原発の立ち入り

禁止区域に住む という繋がりだけでなく、人間同士の絡みがあります。

わかりやすい関係から よーく(会話を)聞いていないと、見過ごしてしまう

関係まで。 人間ではない、別のものが繋げている関係もあります。


それがすごく面白いです。その微妙な関係が。

少年社中のモマの話も、みんなつなっがっているんだっていう事がテーマ

でしたが、「ZERO +」も あ~、みんなこうしてつながっているんだなぁって

思います。


そんな男女のペアの中に、当時 高校3年生だった男女のペアがいます。

錦織伊代ちゃんと深山洋貴くんです。

今日の稽古はその二人のシーンがメインでした。

9月の自由童子の時にもご一緒した深山くん。 そのときは直助の役。

お岩さんの妹(血はつながっていない)に惚れてその為に人を殺めてしまう役。

で、その惚れた相手は実は血のつながった(直助と)妹だった、っていう。

もちろん、男で大人の直助。

スタジオライフで、少年やちょっと娼婦のような女性の役しか印象がなかったので

「もうすっかり、大人ねぇ・・・」って、そもそも大人だったんですけどね、

思っていたわけですよ。

今回は、高校3年生から10年後なので 28歳なわけで、もしかしたら直助より

年上かもしれないのですが、話的に ちょっとまだ学生気分というか・・・

時が止まって器だけは、10年歳をとった・・・みたいな状況なので若く見えます。

というか、制服着たら高校生で通りそうだ。 う~ん、役者やね。

相手役の伊代ちゃんは、凛としていて可愛い。ある問題をかかえているのですが

それがよく出ています。


各シーンはかたまりつつあります。 あとは、通した時にそのつながりが

みえてくるか・・・ そこが肝心ですね。


面白い作品になると思います。

もしお時間ありましたら、どうぞ劇場までお運びください。

トップページに予約URL貼ってます。