昼間ちゃーくんの爪切りをしたら、久しぶりに深爪してしまい
出血してしまいました。
パシパシッと手を振るので、お腹や顔に血がついちゃいました。
ちょっと量が多かったので、止血剤登場。
痛みをあまり感じないうさぎは、深爪の出血くらいあまりなんともないらしい
のですが、血が出ると飼い主の方があわててしまいます。
でもこれがあると安心。
うさ飼いじゃない人のために、ちょっとだけ解説。
人間の場合、爪を切って血が出る場合は 指の肉まで切ってしまうほど深く切るとか
ささくれを無理やり引っ張って血が出る・・・ってところだと思います。
うさぎは爪の途中まで血管があるんです。爪の先の方までは通っていなくて
そのあたりは人間の爪の伸びたところと同じ感じです。
爪を切るときは 血が通っているところの少し先のところでカットします。
ちょうど切るときに 動かれると誤って血が通っているところを切ってしまって
流血となってしまうんです。
うさぎの爪は 人間の爪と同じような色の爪と褐色というか黒っぽい爪とがあります。
この爪の色は確か血統書をもらえるようなうさぎさんは、毛のカラーによって
爪は何色って決まっています。 ちゃっぴーくんは純血ではないので
透明の爪と黒い爪が混じっています。 透明の爪は一目で血が通っている
ところがわかるのですが、黒っぽい爪は電気や日向など明るいところで
透かしてみないとわかりません。
これがなかなか難しいのですよ。 透かして「よし、この辺だな」と確認してから
動かない(あばれない)ようにホールドしてパシッと切ります。
動かないでいい子にしていても、この辺って思った目算がずれると出血です。
なので出血するのはたいてい黒い爪。
でも出血を恐れて爪を切らないと 伸びすぎて折れちゃったり 足の疾患の
原因にもなりますので 大変です。
自分で切れないと 獣医さんやペットショップで切ってもらうようになるので
お金がかかっちゃう。 小さい頃から仰向け抱っこでホールドに慣らしておくと
自分で切る事ができます。 仰向けだっこは、爪切りだけじゃなく 健康チェックや
薬を飲ませるときにも役立ちますよ。

