どこから書いていないのかわからなくなっていて、みなおしてしまったよ。
フロントラインの感想もたいして書いていないんだけど、浅沼作品は
はずれないって事でこれはまぁいいかってことで まずは芳樹くんの
朗読劇からかな。
場所は新宿のハーモニーホールという新宿警察署近くの 小さなホール。
宮崎恭子さんが自身の少女時代を書いた「大切な人」という話を
娘・仲代奈緒さんが脚本・演出・出演されます。
私が行った回は 宮崎恭子さんとその母を 若村麻由美さん(宮崎さんの
愛弟子だそう) 恭子さんの子供時代を仲代奈緒さん、恭子さんの父や叔父
の男性役を山本芳樹さんが演じられました。
朗読の合間に 歌が入ります。 奈緒さんの澄んだ歌声がすてきでした。
恭子さんがどのような子供だったのかが窺えるエピソードのあとに
戦時中疎開先の呉で体験した 原爆とその後の災害の話につづきます。
朗読を聞きながら、その話だけなく 様々な思いがよぎります。
おそらく人それぞれ、同じような体験をした人も そうでない人も
みなそれぞれ、各々の想いにひたっているようでした。
とてもすてきな作品でした。
芳樹くんもいつもよりずっとかっこよくみえました。
今月28日に年末特別編として再び上演されます。
今度は 前進座の浜名実貴さんと 山本太郎さんが朗読されます。
終演後にトークショーもあるようです。