今月の鑑賞記録を書く前に、10月最後に観た新国立バレエの
「パゴダの王子」について 書いておかなくちゃ。
バレエ公演鑑賞3回目は「パゴダの王子」
この鑑賞は私にとってちょっとチャレンジ。
物語の内容を知らずして はたして楽しめるか・・・
しかし、前回のロミジュリを新国立劇場の4階で観てこの席では
ちょっと・・・と、思いました。
同じ演目を何回も観たり、内容を知っていて4階席から観るのなら
いいのかもしれませんが どうせ観るならもっと近くで観たい!
でも、内容わからなかったら(楽しめなかったら)高い席だと
もったいないよね・・・
そこで解決策、今回はスポンサーを見つけました。
それは、ばんび父。 一緒に行けば、パンフも買ってもらえるし
終わってからご飯もたべられるし、一石二鳥どころか三鳥![]()
さて、肝心の「パゴダの王子」その感想ですが とても楽しかったです。
素敵だった公演を思い出して反芻しているうちに、どんどん時間がたって
他の観劇をしたりして、逆にちょっと記憶がぼんやりしてきてしまいました。
物語の大筋は、入場時にもらえるペーパーでちゃんとわかりました。
父も、あらすじ通りでわかりやすいねと 言っていました。
チラシのデザインと 王子がトカゲに変えられてしまうってところから
ばりばり南国の話かと思っていたら、プロローグから着物で登場だったので
びっくりしました。 ええ~っ、これじゃクルクルッとかジャンプとかないのぉ!?
と、がっかりしていると 歌舞伎の早替えみたいに しゃらっと身軽な
着物風の衣装に変わって 踊りだしたので ホッとしました。
2幕は姫に与えられた試練の幕なのですが、舞台美術の素敵さと
土、風、火、水の試練と化したダンサーのすばらしさにドキドキわくわくして
一瞬 これが試練である事を忘れてしまいました。
試練のボスのような役を 継母のダンサーが踊るのですが、私が観た日は
湯川麻美子さんで、とっても素敵でした。
今回、いつ観に行くか?を決めたひとつは 新国バレエDVDのドンキを観て
素敵と思った湯川さんが出演する日 だったのです。
大正解でした![]()
物語を知らないバレエを観てみよう企画は、大成功でした。
調子に乗った私は、次回2月の「こうもり」のチケットも購入しました。
次回はひとりでS席にチャレンジです!
他にもバレエ関係の事を書こうかと思いましたが、長くなりそうなので
別の機会にします。