24日金曜日、PARCO劇場にて。


原作:ポール・オースター

演出:白井晃

出演:佐々木蔵之介・市川実日子・有川マコト・細見大輔・斉藤悠

    原金太郎 そして 奥田瑛二


原作のポール・オースターは 現代アメリカを代表する作家らしいです。

役名にみんな「色」が使われていて、その「色」の衣装をみにつけていました。

主人公の蔵之介さんブルーは 私立探偵。

ある日、ホワイトという依頼人から ブラックという男を見張り、毎週報告書を

出すよう依頼をうける。 このホワイト(実はブラック?)が奥田さん。


ブラックはくる日もくる日も、同じような日々を過ごす。

それを見張るブルーも、同じような毎日を送る。

そんな状態を何年も過ごすんだよ。 普通ならありえない。

その間、外部との接触を絶っていたため 恋人オレンジも失う。

そんなある日、ブルーは 自分は見張っているんじゃなくて 逆に見張られて

いるんじゃないのか?と考え出し、自分を見失っていく・・・

確かめるべく行動にでるブルー。 その先にあるものは・・・。


こんなお話。 


役者の動かし方が面白かった。

物語は、油断すると眠くなるような進みなんだけど(変化のない日々なので)

その場面に登場している人物以外の人の動きを見ていると、活性化される。



今回はPARCO劇場だったので「狭き門より入れ」のDVDを買おうと

ずっと思っていたのだけれど、資金難のため見送り。