今回は結局、3回しか観に行けませんでした。予算の関係で。
仕方が無いので、今回観ることのできなかった坂健アンジョのCDを
購入しました。
それでも、3回観たのでコゼットとマダム・ティナルディエは全キャストを
観ることができました。
さて、今回の最終日は11月17日ソワレだったのですが
前回、かなり泣けたので、よっしゃ!と、用意万端観劇に挑みました。
が、泣けませんでした。 なんで? ってか、やっぱり・・・?
要因のひとつに、遅れてきたひとつななめ前の席の男の人が以上に臭かった。
って事があるかな。集中力がぁ・・・ でも、私の隣はそーとー泣いていたので
あまり関係ないのかも・・・?
コロンなのか、整髪料なのか、誤ってこぼしたか?と、思うくらい臭った。
どうしようもないので(気持ちが悪くなってきた)、後半はマスクの中にミニタオルを
仕込んだら、少しだけ緩和されて最後まで耐えられた。
どうか密着した空間にお出かけの際には、多少控えていただきたい。
私は、食事でにんにくとか においのきつい物食べないように気をつけているよ。
ま、そんな話はおいておいて。
ラストは別所バルジャンでした。別所さんは細かいことも いろいろしているのね。
いままで気がつかなかっただけかな?とも思ったけど、たぶん別所バージョン
なんだと思う。
最初の今井バルジャンの時は、表情までは照明の暗いシーンなどではよくわからない
席だったので、歌を聞き全体を観ていました。
阿部ジャベールを観たかったので、はじめてジャベールに力を入れて観ていたら
2007年にはじめてレミゼを観たときには、とくにジャベールに心惹かれることは
なかったのだけれど、今回はジャベールが気になる人になっていました。
2回目が橋本バルジャン。
昔からさとしさんが好きだって事が大きな要因かもしれないけれど、さとしさんの
ジャン・バルジャンが一番好きだ。 絵的なイメージは、今井・別所・橋本の順なのだ
けれど、演じるバルジャンはさとしさんが一番好きでした。
だから自然と涙がでてくる。 なんでこんなところで!?と、自分でもびっくりするような
シーンでさえ。
全キャス観たコゼットは、相手のマリウスにもよるかな。
私のコゼットのイメージは、最後にみた菊地美香さん。
マダム・ティナルディエは、みんなそれぞれいい味だしていたけれど ちょうどいい加減
だと思ったのは、最後にみた田中利花さんかな。
アンジョは、坂健で一度みたかったよぉ~。
でも今回は日程とか、他のキャストの関係で原田くんを優先して 原田アンジョ2回
松原アンジョ1回。 松原アンジョのよかった点は、アンジョルラスひとりに集中しなくて
すむので、周りをよくみる事ができた点。
橋本バルジャンの時が松原アンジョだったんだけれど、全体を観ていたから
泣けたのかな・・・
3回目のジャベールは、岡さん。岡さんは、前回のさとしさんのときも。
実は、2007年に観たときは岡さんのジャベール、あんまり好きじゃなかったのですが
今回、阿部ジャべのおかげで ジャベールという人をちょっぴり理解できて
そしたら岡さんのジャベール、なかなかいいなと思うようになった。
17日にみた岡さんは、迫力あってすごくよかった。
マリウス救出中のバルジャンに 行けって言って苦悩しているところとか
橋の上で歌っているところとか。
川に飛び込んだあと、退場するときも 心なしか前回みたときよりも素早くころがって
いたような気が・・・ これは、気のせいかもしれませんが。
レミゼは、プリンシパルもいろんな役で何度も出てくる。
1回目は知らなかったので、全く気がつきませんでした。少し後ろの席だったし。
2回目は、注意して観ていたのだけれど 少ししかわかりませんでした。
で、その日にCDを買って帰ったのですが、CDの歌詞カードに それぞれの役が
どのシーンで出ているかが載っていた!
今日が最後だぞと、3回目は注意深く観た。 もちろん、最大の目的は原田くんを
探すこと。 ほぼ100%みつけられたような気がする。
なかでも良かったのは、結婚式シーンでの給仕?の役。
マリウスとティナルディエが話している脇で、マダムが食器を盗むのを見張っていたり
ティナルディエが歌っているときに、オカマって言われた人と じゃれていたり
なんだかとっても楽しそうだった。
そんなこんなで、もっとみたい感いっぱいで 心残りですが、次の再演を待ちます。
キャストによっては年齢的に卒業とか・・・ あるんだろうなぁ。
でもきっと、その時代に活躍されている人が出演するであろうから それはそれで
楽しみに待つとしよう。