リアルにお金がなくて家から身動きがとれません、バブルです。
今回何について書こうかって考えてましたがしばらく家の中なんで、正直ネタがないわけです。。
まぁ、ないならないで作ってしまえ!
というのがバブルの流儀なので、今回は『HIPHOP』についてバブル的視点でご紹介いたします◎
HIPHOPとは何ぞや?との問いかけに正確に答えるのは難しいですが、一般的に言えば、、
「DJ」
「MC」
「BREAKING(DANCE)」
「GRAPHITY」
の4つの要素を含んだ文化のことを言うわけです(間違っていてもご容赦ください)
なので、
「HIPHOP?とりあえずYO!とか言っておけばいいんでしょ」
っていうのは間違いなんですよね◎
大方今の一般的なイメージはHIPHOP=RAP MUSICの図式が定着しているので仕方のないことなんですが。。
とりあえず細かいことはいいませんので、HIPHOP=CULTUREであることを覚えて帰ってくださいね☆
で、さらにHIPHOPの中の特にRAP MUSIC(ややこしいので以下、HIPHOPと表記)について触れてみたいと思います。
諸説ありますが今から35年前ニューヨークはブロンクスのストリートで生まれたHIPHOPは年月と共に形を変えながら今やほぼ世界に浸透しつつあります。
それはHIPHOPっていうものがとても自由なものだから、だと考えています。
よく耳にするのは、
「あんなのHIPHOPじゃない」
とか言って相手を悪くいう(DISる、といいます)
確かに形だけ似せてさもHIPHOPかのように見せる楽曲も存在しているのも確かです。
でもここで考えてほしいのが、HIPHOPは自由なんだってこと。
言ってしまえばそんなのは聴く人が自由に捉えたらよろしい。
自分の耳で自由に聴いて楽しむ。
それができたからこんなに普及しているんだと思います。
ネガティブなイメージは確かについて回っていて取っつきにくいと思ってる人もそんな偏見を捨てて、自由にHIPHOPを楽しんでみてはいかがでしょうか?
きっと新しい何かが見つかることと思います(*^_^*)
長くなりましたが、これを読んだ方が少しでもHIPHOPについて理解が深まることを期待しつつ筆を置きます。