僕の母は、理容師である。
現在71歳、未だ現役!! 元気バリバリ
自宅兼理容室 親の背中を見て育った
僕が小学生の頃、かれこれ40年近く前
大晦日の理容室は、順番待ちのお客さまでごったがえし
除夜の鐘を聞く頃ようやく最後のお客さまをお見送りしていた
時代が進み、労働環境の整備に伴い、労働時間は短縮され、休日が増えた
街に家に根付いていた日本特有の文化も生活様式の変化に伴い、変化している
日本人は、いつの頃からか文化よりも自分流を大切にするようになったのかもしれない
“正月頭” 懐かしい響きに聞こえる
新年を迎える前に、頭髪を整える
ご挨拶を交わす方々に礼を尽くすため
新年を新たな気持ちで迎えるため
様々な理由とこだわりがあってのことだろう
時代錯誤といわれても仕方ないが
やっぱり大切にしていきたい日本人の身だしなみの心