ロナウジーニョ
姉歯建築事務所の耐震強度偽装マンション問題に限らず、この前のJR脱線事故、もっとさか上って、狂牛病発生に対する農林水産省の安全宣言など、決まりを守らずごまかして大問題になってるケースが多いなぁ。けしからん。
人として許せん。
あほだ。
と、えらそーにいうだけあって俺は毎日決まりを守って、・・もって、・・・そーいえばこの前、ゴミに出す缶詰の缶と、缶ジュ-スの缶分けてなくて注意され・・。
・・・。
ども。毎日元気なタルタルッカです。
今サッカーをやっててこの名前を知らない日本人などいないと思う。今回はロナウジーニョについて話そうと思う。
11月19日のバルセロナ対レアル戦、“クラシコ”を見た人も多いと思が、この試合で彼は自身が世界最高のファンタジスタであることを証明して見せた。
2点目と3点目、見ていて僕は愕然とした。
まるでドラマ。
劇。
台本があらかじめ渡されていてロナウジーニョとDF(多分、サルガド)が演じているかのように綺麗だった。
2点とも同じ様な感じ。
DFはいとも簡単に振り切られ、完全に抜きさられてしまった。
先日レンジャーズ戦での俊介がやったアシストのように切り替えしてセンタリングを上げる類ではない。
ロナウジーニョはDFを完全に抜き去ったのだ。
DFはついていけなかった。スピードにではなく緩急に。
グーリット(引退済)やロナウドが見せるシザースフェイント、いわゆる“またぎフェイント”、もしくはスピード以外の方法でサイドバックが完全に抜き去られるシーンを僕は初めて見た。
ボールが足に吸い付いていた。
魔法のようなドリブルだった。
これはでは敵方のサポーターもスタンディングオベーションするのもうなずける。
昔から海外サッカー関連の雑誌を愛読している僕は実はロナウジーニョの名前は結構早くから知っていた。初めて彼を見たとき思った。
『こっ、こいつ並外れてるわ・・・・・顔が。』
彼は丸刈りで、プレー以外でも強烈な個性を放っていた。
2002年日韓W杯ではロン毛でかなりカッコ良くなったと思う。
いや、カッコよく見えるのは彼のプレーのせいか。
男は顔じゃないのだな。勇気がでたよ。
ロナウジーニョ、教えてくれてありがとう。 (05.11.26)