DVD「バグジー」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「バグジー」 レビュー

バリー・レヴィンソン監督。
ベンジャミン・シーゲルを題材とした映画。

バグジー [DVD]/ウォーレン・ベイティ,アネット・ベニング,ハーヴェイ・カイテル
¥1,480
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スコア選択: ★★★★

バグジーがラスベガスにカジノ付きのホテルを建てるという話。

ノンフィクションものなので、少し固めの内容なのかと思いきや、非常に波瀾万丈で驚きに富んだ内容になっています。

バグジー自身、破天荒な性格らしく、思い立ったら考えずにすぐにやる人。
たとえ困難があっても何としてでもやり遂げるところが成功者なんですね。

ルックス良し、根性あり、能力もあり、なんでもできる彼。
しかし、知らぬ間に敵を作ってたり…
上に立つ人間はやりたくないこともしなければならない、そんな教訓を含んだ内容です。

そう考えると、いいことも悪いことも全て自分の中で完結しているんだなと感じます。
いいことをすればいいことが返ってくるし、悪いことをすれば自分自身に悪いことが返ってくる。
そのあたり貧富の差は関係無く、公平だと感じます。

ラスベガスといえば華やかな世界というイメージですが、実は大変なその舞台裏を見ることができます。
彼がいなかったら、このラスベガスは無かったと思うと感慨深いものがありますね。

波瀾万丈な人生は終わりも壮絶でした。