DVD「SP 革命篇」 レビュー
波多野貴文監督。
野望篇の続編です。
テレビドラマから続く作品の完結編。
前作から続いていた尾形(堤真一)と井上(岡田准一)の運命がひとまず決着する。
政治家たちが権力を使い、行なっていた今までの悪事を制裁しようとする尾形。
その政治家たちを守るため、あくまで仕事を全うする井上。
ともに仕事をしていた仲間が敵同士に。
外から見ると尾形は悪で井上が正義。
しかし、その中身を見てみると、悪を成敗する尾形と悪を守ろうとする井上という構造になっている。
果たしてどちらが正義でどちらが悪か。
実際どちらでもない。
これは見方次第でどっちにも転ぶ可能性がある。
悪の中身を見てみると、また違ってくるだろう。
政治家が悪いことをしていた。
そういう事実があったということを知らせる、それはとても価値がある。
しかし、だからといってその人の命までを奪う権利はない。
それを井上は止めたかったのだろう。
今回は特に、井上の特殊能力が効果を発揮する。
それがうまく決まったときはやはり気持ちがいい。
意味深な手紙が次回作を期待させるラストだった。
まぁ、主人公が死なない限りずっと続けられる内容なんだろうな。
野望篇の続編です。
- SP 革命篇 DVD通常版/岡田准一,香川照之,真木よう子
- ¥3,990
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
テレビドラマから続く作品の完結編。
前作から続いていた尾形(堤真一)と井上(岡田准一)の運命がひとまず決着する。
政治家たちが権力を使い、行なっていた今までの悪事を制裁しようとする尾形。
その政治家たちを守るため、あくまで仕事を全うする井上。
ともに仕事をしていた仲間が敵同士に。
外から見ると尾形は悪で井上が正義。
しかし、その中身を見てみると、悪を成敗する尾形と悪を守ろうとする井上という構造になっている。
果たしてどちらが正義でどちらが悪か。
実際どちらでもない。
これは見方次第でどっちにも転ぶ可能性がある。
悪の中身を見てみると、また違ってくるだろう。
政治家が悪いことをしていた。
そういう事実があったということを知らせる、それはとても価値がある。
しかし、だからといってその人の命までを奪う権利はない。
それを井上は止めたかったのだろう。
今回は特に、井上の特殊能力が効果を発揮する。
それがうまく決まったときはやはり気持ちがいい。
意味深な手紙が次回作を期待させるラストだった。
まぁ、主人公が死なない限りずっと続けられる内容なんだろうな。