DVD「イエスマン "YES"は人生のパスワード」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「イエスマン "YES"は人生のパスワード」 レビュー

「チアーズ!」のペイトン・リード監督。

イエスマン “YES”は人生のパスワード 特別版 [DVD]/ジム・キャリー,ズーイー・デシャネル,ブラッドリー・クーパー
¥3,980
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ことあるごとに誘いやアドバイスを断る男・カール(ジム・キャリー)。
彼は生き方を変えるために何に対しても「イエス」と答えることに徹する。
すると、運命はどんどん良い方向に向かっていった。


去年、自分の尊敬する方がこんなことを言っていました。

自分から半径2メートル以内に来るものはすべて自分のためになるもの
だから来るものすべてにチャレンジしなさい
2015年には来るべきものも来なくなってしまうから

この言葉を聞いたとき、非常に響くものがありました。
普通、全てのものに「イエス」と答えると、大変なことになってしまうのではないか?そう思ってしまいがちです。
しかし、何億円の商品を買いませんか?など身の丈にあわない話はそもそも来ないもの。
あとちょっとで手が届きそうなモノでも、挑戦することで可能性が広がるから…と驚くようなエピソードを色々聞かせてくれました。

すべてのことにOKすることははっきり言って無理です。
しかし、いざモノが来たときに即座に「NO」と言わず、検討することが大切だと感じます。
何事もこれは自分にとって何の意味があるのだろう、そう考える習慣はつけておくべきです。
自分の経験としては自分がやりたいなと思うモノで、周りが反対するものはやると案外良い方向に向かうことが多いです。
法に触れるものはもちろんダメですが。


この映画の主人公は全てのことに「YES」と答えます。
そしたら人生が開け、連鎖的に良いことが続き、驚くほど主人公は明るくなっていきます。

主人公は「YES」と言い続け、ホームレスに車で送り、携帯を貸し、お金を貸します。
そのおかげでガス欠、バッテリー切れ、金欠という3大苦を味わい、徒歩でガソリンスタンドまで向かいます。
一見損としか思えない出来事、その後に幸運がやってきます。

人生には本当にこういった奇跡的な出来事があるものです。
相手に善を与えることで、自分に戻ってくる。
それを主人公は「宇宙のしくみ」と言っていました。

何かしら生活のためと保守的に考えてしまいますが、この主人公たちのように人生チャレンジしてもっと楽しんでいいと思います。
この世は遊び場なのだから。