DVD「夜明けの街で」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「夜明けの街で」 レビュー

若松節朗監督。
原作は東野圭吾の小説です。
原作のレビューはこちら

夜明けの街で 特別版 [DVD]/岸谷五朗,深田恭子,木村多江
¥4,935
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スコア選択: ★★★

原作は不倫の怖さが印象的な内容でした。
自分は絶対不倫しないと誓った本ですw

さて、映像化されたらどうか?
うーむ、及第点かな。


綺麗な妻と可愛い娘がいる夫。
仕事がバリバリできて今が一番ノッている時期。
こういうときが一番怖い。
フェロモン出しまくり、女性にモテるから。

そして、そういう生命力のある男に女は惹かれる。
綺麗な女性に限ってハードルの高いところに…
だから必然的に不倫が起こる。

こうなったら誰が黙っていないかというと…もうお分かりですね。
後半になるほど怖さがエスカレートしてきます。

プラス殺人事件というミステリ要素もあります。
不倫+殺人容疑。
ピリッとしたものにピリッ。
もう緊張感が絶えません。

と思いきや、途中間延びしてだらけるという状況に。
展開がゆっくりなため、あるはずの緊張感が保ちません。
もう少しスムーズに展開してほしかった。

それに加えラストの衝撃が強すぎて、ラストしか印象に残らない作品になってしまいました。