実用書「脳にウケるおもしろ雑学」 坪内忠太 | フインキーのふんいき レビュー

実用書「脳にウケるおもしろ雑学」 坪内忠太

ウケる雑学シリーズ。
今回は脳内のドーパミンがどんどん出る内容です。

脳にウケるおもしろ雑学 (WIDE SHINSHO86) (新講社ワイド新書)/坪内 忠太
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脳ブームということで、脳が活性化する雑学ばかりのっています。
今回はヒトの体のことがたくさん書かれていて、目からウロコでした。
これは他人に話したくなることまちがいなし。

ただ情報を鵜呑みにすることはできないのですが、例えば体に効果を作用する成分などがきちんと説明されていて、科学的にも検証されていることが載っているので、安心して使えそうです。

その雑学を少しここに書いておきます。

・きいたふうなことを言うな!の「きく」は’聞く’でなく’利く’

・飲み薬は肝臓で薄められるため注射や座薬より遅く効きが悪い

・除夜の鐘を108回打つ理由は6×6×3である
その内訳は(眼、耳、鼻、舌、身、意)×(よい、普通、悪い、楽しい、苦しい、何も無い)×(過去、現在、未来)。
これは煩悩を感じる種類。

・皇居1周のランナーが左回りで走る理由は3つ
1.右足の方が長い
2.心臓が左側にあるのでかばう
3.利き足の右足の方が蹴り出す力が強い

・年をとると、昔のことしか思い出せなくなる不思議
人の記憶力には3つの能力がある。
それは保持力、記銘力、想起力である。
年をとると覚え続ける保持力と、思い出す記銘力が衰える。
そのために保持力が残り、昔のことばかり覚えている。

いやー、今回も勉強になりました。