実用書「はじめの一歩を踏み出そう」 マイケル・E・ガーバー
起業して成功するために必要なノウハウを教えてくれる本。
面白いのは、経営者だけど職人気質の人がどう成功するのか?に焦点が当てられている点。
会社を経営するには経営の能力が必要だ。
もちろんその会社の強みとなる技術も必要である。
多くの場合、技術ありきで会社を興す。
しかし、技術はあるけど経営能力がない職人は起業に失敗する。
この本は職人がどのようにすれば経営がうまくまわるか、失敗する原因とそれを解決する方法を教える。
米国・成長企業500社のCEOがNo.1に選んだ本である。
起業家と職人の考え方の違い
・起業家は将来像、全体を見据えた上で今すべきことを考える。
・職人は現在の自分から将来像を決める。
職人は現在の自分を基準にしているため、限界がある程度決まってしまう。
今これができるから、将来こういうものが作れるだろう、てな具合に。
しかし、起業家は将来これをやるから、今できないものを習得することを考える。
つまり、起業家は不可能を可能にする力がある。
フランチャイズの生存率
創業1年以内の場合
普通の会社:60%
フランチャイズ:95%
創業5年以内
普通の会社:20%
フランチャイズ:75%
これを見るとフランチャイズの生存率の高さが伺える。
マクドナルドなど、誰でも知っているブランドはどこに店を構えても人が入ると言われている。
それはブランド力のなせる技である。
そのかわりオーナーとなるには相応のお金が必要となるが。
普通の会社の生存率は20%と書いてるが、日本の場合さらにこの数字は少なくなる。
数字に厳しい日本人、利益が出ないと出資してもらえなくなる。
商品のロゴ
調べでは次の形が入ったロゴが多く売れた結果が出ている。
紋章>円形>三角形
ロゴひとつとっても商品の印象が変わったりする。
何気ない部分でも、多くが売上に関わっているってこと。
仕事は、人間の心を映し出す鏡なんだよ。仕事が粗雑な人間は内面も粗雑だし、退屈そうに仕事をしている人間は、仕事に退屈しているのではなく、自分自身に退屈しているんだ。
聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る。
しかし、自ら実践しないかぎりは、何も理解することはできない。
筆者はこれが一番いいたかったことでしょう。
理系脳だとつい職人になってしまうが、全体像を先に見据え、未来から決めていくことが重要である。
いまある部品だけを使うのではなく、必要な部品を新しく集めてすごいものを作る必要がある。
面白いのは、経営者だけど職人気質の人がどう成功するのか?に焦点が当てられている点。
- はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術/マイケル・E. ガーバー
- ¥1,470
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
会社を経営するには経営の能力が必要だ。
もちろんその会社の強みとなる技術も必要である。
多くの場合、技術ありきで会社を興す。
しかし、技術はあるけど経営能力がない職人は起業に失敗する。
この本は職人がどのようにすれば経営がうまくまわるか、失敗する原因とそれを解決する方法を教える。
米国・成長企業500社のCEOがNo.1に選んだ本である。
起業家と職人の考え方の違い
・起業家は将来像、全体を見据えた上で今すべきことを考える。
・職人は現在の自分から将来像を決める。
職人は現在の自分を基準にしているため、限界がある程度決まってしまう。
今これができるから、将来こういうものが作れるだろう、てな具合に。
しかし、起業家は将来これをやるから、今できないものを習得することを考える。
つまり、起業家は不可能を可能にする力がある。
フランチャイズの生存率
創業1年以内の場合
普通の会社:60%
フランチャイズ:95%
創業5年以内
普通の会社:20%
フランチャイズ:75%
これを見るとフランチャイズの生存率の高さが伺える。
マクドナルドなど、誰でも知っているブランドはどこに店を構えても人が入ると言われている。
それはブランド力のなせる技である。
そのかわりオーナーとなるには相応のお金が必要となるが。
普通の会社の生存率は20%と書いてるが、日本の場合さらにこの数字は少なくなる。
数字に厳しい日本人、利益が出ないと出資してもらえなくなる。
商品のロゴ
調べでは次の形が入ったロゴが多く売れた結果が出ている。
紋章>円形>三角形
ロゴひとつとっても商品の印象が変わったりする。
何気ない部分でも、多くが売上に関わっているってこと。
仕事は、人間の心を映し出す鏡なんだよ。仕事が粗雑な人間は内面も粗雑だし、退屈そうに仕事をしている人間は、仕事に退屈しているのではなく、自分自身に退屈しているんだ。
聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る。
しかし、自ら実践しないかぎりは、何も理解することはできない。
筆者はこれが一番いいたかったことでしょう。
理系脳だとつい職人になってしまうが、全体像を先に見据え、未来から決めていくことが重要である。
いまある部品だけを使うのではなく、必要な部品を新しく集めてすごいものを作る必要がある。