実用書「成功学キャラ教授」 清涼院流水 | フインキーのふんいき レビュー

実用書「成功学キャラ教授」 清涼院流水

成功者のキャラ教授が普通の人を成功させるために開いた面白いセミナー。
それを受けに来た主人公の成長物語。

成功学キャラ教授 4000万円トクする話 (講談社BOX)/清涼院 流水
¥1,575
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スコア選択: ★★★★★

セミナー形式で話の内容が一つづつランクアップする面白い形式の本です。

その中で自分チョイスで考えをまとめます。

他人を肯定すること、相手を否定しないこと
人間にとって最大の幸福が、自分の存在を他人に認めてもらうことだから

いわば社会的欲求ですね。
皆に認められて早く管理職になりたい!みたいな。


既に成功していると自覚する

これができないといつまでたっても枯渇状態。
幸せはどこ~?


一生の運はプラマイゼロの法則

これは自分も体感しています。
ひどいことがあった後の上がりようはすごいものがあります。


プラスのときは何をしても、たいていうまくいきます
こういう時こそ難しいことに挑戦すべき

スター状態のときは無敵なのだ、下に落ちたとき以外。


コンフォートゾーン
それは自分が心地よいと思う領域

すごいと思える人に出会えたら成長してるってこと。
どんどんコンフォートゾーンを上げていこう。


もっとも貴重な財産は、お金ではなく時間
年老いた大富豪より貧しい若者のほうが財産に恵まれている

大学生はお金はないけど時間があるから夜行バスを使う。
社会人はお金はあるけど時間がないから新幹線を使う。
つまり、時間をお金で買うようになるってこと。
限られた時間の中で自分が経験できることはわずかですよ。


体内時計は26時間で一周するようにできている
不測な事態に対応するため、2時間の余剰を遺伝的に備えている

太陽に浴びて体内時計を調整するため、夜勤などが多い看護婦などはバランスを崩しやすい。
自然と寿命も短くなっちゃうよね。


もし時間の経過を早く感じたら、油断して世の中を新鮮な目で見れなくなっている
または、いろいろと用事を抱えすぎて、自由な時間をつくってないか、のどちらか

自分は後者です。
最近は新鮮なことすぎてドキドキが止まりません。


人は特に意識していないと、ものごとを悪いほうへ悪いほうへと考える修正があり
80%はマイナス思考という説もある

これは仕方ない。
人はもともと産まれたときからネガティブなんだから。
母のお腹から「なんで生まれちゃったんだろう」と泣くことからネガティブワールドが始まります。


気になる、ということは、あなたが無意識で必要としているものと、それが重なっている証拠

考えるんじゃないんだ、感じるんだ。
自分の周りにはそのときに必要なモノしか来ないから、安心してそれを取り入れていこう。


他人にハラが立つのは、あなたの中にある同じ弱さに、ハラが立っている

目の前にいる人は自分の写し鏡だと思えばいい。
相手と話していて、自分が心地よくいるためには?
相手を否定しないこと、つまり自分を肯定すること。
つまり、すべてはひとつってこと。