実用書「赤ちゃん学を知っていますか?」 産経新聞「新・赤ちゃん学」取材班 | フインキーのふんいき レビュー

実用書「赤ちゃん学を知っていますか?」 産経新聞「新・赤ちゃん学」取材班

赤ちゃんは天才とよく言われます。
しかし、実際によくわかってないことばかり。
それは赤ちゃんに直接きくことができないからです。
この本ではその赤ちゃんを研究した結果が記されています。
赤ちゃんについて驚くべき真実を知りたいなら読むべし。

赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 (新潮文庫)/産経新聞「新赤ちゃん学」取材班
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スコア選択: ★★★★

赤ちゃんの育児。
新しく命を授かった親にとって一番の関心ごとでしょう。

最近の生活習慣の変化により、昔当たり前だったことが今ではダメなこともあります。
もちろん、新しい習慣が赤ちゃんにとって良くないこともあります。
周りに倣って続けている習慣ありませんか?
間違ったことを続けないためにも、今わかっていることは知っておくべきでしょう。

今、少子化により子どもにかけるお金が増えています。
そのため、教育に力を入れている親もいるでしょう。

・外国語はこの時期に学ばせておくべきだ
・教育ビデオを流しておけば大丈夫
・早くおっぱいから離れ、離乳食を食べさせよう
・うちの子は言葉をまだ発しないんだけど、病院で看てもらったほうがいいかしら

など、様々な悩みが出てきます。
しかし、果たしてそれでいいのですか?という話です。

新しいことを取り入れることが必ずしもいいことではありません。
昔ながら続いていることは、それなりに良い理由があるものです。
実験などの結果もきちんと出ています。
客観的な数値で見ると、安心するところもあるでしょう。

赤ちゃんについてまだまだわかってないことが多いのは、この本の「かもしれない」とか「考えられる」という文章からもわかります。

果たしてこれからどんどん解明されてくるのかはわかりませんが、ただ言えることは、自分たちが思っている以上に赤ちゃんはちゃんと理解している、ということ。

だから、思いっきり愛情を与えてあげる。
話しかけてあげましょう。
そうしたら誰でも天才になれます。
これは間違いない。