実用書「ニッポンの伝統芸能」
日本のこと、もっと知っとかないといかんでしょう!ということで読んでみた入門書。
いままで歌舞伎や能など全然興味なかったのですが、最近になって面白そう!と思うようになり、とりあえずさわりだけでも知っとこうと思い読みました。
この本には
・歌舞伎……派手な衣装で当時の文化を伝える芝居
・能……表情が無い面をつけた人たちが音と体で表現する舞台
・狂言……今でいうところの喜劇(お笑い)
・文楽……人形を操り、人間らしさを表現する劇
が載っています。
各芸能のボリュームは
歌舞伎が全体の1/2、能と狂言でその2/3、文楽は1/3といったところ。
歌舞伎は家系によって、演目や風潮が全然違うみたいなので、家系ごとの図や演目の説明はとてもありがたいです。
また、初心者に優しく、舞台の配置や楽器の説明、ストーリーの現代での解釈なども書かれています。
これを読むと、見に行きたくなりますね。
能は「序破急」の流れを汲んでいて、その一つ一つが長く、一日中やっていることもあるそうな。
内容はやはり難しいようですが、音楽や演者のの立ち振る舞いを見ているだけでも面白そう。
神秘的なものに惹かれる人は能がいいかもしれません。
狂言は笑いが中心なので、内容がわかりやすい。
派手な芸能の中でも、素顔で演じられることが多いので地味に映りますが、とっつきやすさは一番かと思います。
文楽は、今すごい人気でチケットも取りにくいようです。
そうなると見てみたくなるのが人の性。
人間よりも人間らしく見える人形の姿を一度だけでも見てみたい気になります。
文楽、その姿は教育テレビの人形劇を思い起こさせます。
そういった意味では、子どもにも馴染みやすいのでは。
自分はまず歌舞伎に挑戦してみようと思います。
- ニッポンの伝統芸能/著者不明
- ¥580
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
いままで歌舞伎や能など全然興味なかったのですが、最近になって面白そう!と思うようになり、とりあえずさわりだけでも知っとこうと思い読みました。
この本には
・歌舞伎……派手な衣装で当時の文化を伝える芝居
・能……表情が無い面をつけた人たちが音と体で表現する舞台
・狂言……今でいうところの喜劇(お笑い)
・文楽……人形を操り、人間らしさを表現する劇
が載っています。
各芸能のボリュームは
歌舞伎が全体の1/2、能と狂言でその2/3、文楽は1/3といったところ。
歌舞伎は家系によって、演目や風潮が全然違うみたいなので、家系ごとの図や演目の説明はとてもありがたいです。
また、初心者に優しく、舞台の配置や楽器の説明、ストーリーの現代での解釈なども書かれています。
これを読むと、見に行きたくなりますね。
能は「序破急」の流れを汲んでいて、その一つ一つが長く、一日中やっていることもあるそうな。
内容はやはり難しいようですが、音楽や演者のの立ち振る舞いを見ているだけでも面白そう。
神秘的なものに惹かれる人は能がいいかもしれません。
狂言は笑いが中心なので、内容がわかりやすい。
派手な芸能の中でも、素顔で演じられることが多いので地味に映りますが、とっつきやすさは一番かと思います。
文楽は、今すごい人気でチケットも取りにくいようです。
そうなると見てみたくなるのが人の性。
人間よりも人間らしく見える人形の姿を一度だけでも見てみたい気になります。
文楽、その姿は教育テレビの人形劇を思い起こさせます。
そういった意味では、子どもにも馴染みやすいのでは。
自分はまず歌舞伎に挑戦してみようと思います。