DVD「ローラーガールズ・ダイアリー」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「ローラーガールズ・ダイアリー」 レビュー

ドリュー・バリモア監督。
最近のお気に入り、エレン・ペイジ主演の作品です。

ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]/ドリュー・バリモア,エレン・ペイジ,ジュリエット・ルイス
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文学少女のブリス(エレン・ペイジ)がローラーゲームに魅了され、肉体的にも精神的にも成長していく青春ムービー。

ローラーゲームとは、屋内の少し傾いたトラックをローラスケートを履いた女の子たちが走り、2チームが戦略を駆使して点数を競うスポーツである。

陸上競技とは違い、体同士がバンバンぶつかり合うアメフトのような激しさがある。
また、頭を使うということでもアメフトに共通するところがある。

日本ではそもそも女どうしが激しくぶつかり合うスポーツなんてそうそうない。
それは女性に奥ゆかしさを求める日本だからなのかは知らないが、こういった競技があるって事自体、日本人にとっては新鮮だと思う。

敵意むき出しにして激しくぶつかり合う女性の姿は、男性のそれとは違った面白さがあった。
こんなキュートなブリスがあんなことやこんなことまで。
ローラーゲーム、日本でもやってくれないかな~。

タイトルにダイアリーとある通り、ローラーゲームだけでなく、それによって変化するブリスの私生活が描かれる。
恋にバイト、友人や家族との出来事も。
楽しいことを見つけると、人ってどんどん輝き、幸せが舞い込んでくるから不思議。
見てるこっちも幸せになった気分になる。

見所は何よりエレン・ペイジのメガネっ子姿。
垢抜けない田舎娘が似合い過ぎて、キュンとしちゃったな。
初めてゲームを観戦した後の車内でのあの表情、忘れられない。

彼女のキュートな姿を要チェック!
劇中の彼女は本当に楽しそうだった。