DVD「キック・アス」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「キック・アス」 レビュー

アメコミの映画化。
R-15です。

キック・アス Blu-ray(特典DVD付2枚組)/アーロン・ジョンソン,クロエ・グレース・モレッツ,クリストファー・ミンツ=プラッセ
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スコア選択: ★★★

ひ弱な学生のデイヴは今日もカツアゲにあった。
うぅ、強くなりたい。スパイダーマンやウルヴァリンみたいに。
ドラえもーーーん。

後日、ヒーロー用の全身タイツを購入。
着てみると、何だか強くなった気がするぞ!
街に繰り出そう、武器を持って → ヒーロー・キックアス誕生。


この時点でおバカさ全開ですね。
ここからありえない事件が次々と起こります。

ちょっとした事件を解決し、一躍有名になったキック・アスは本物のヒーローと遭遇。
そして、本物の悪役に追われ、もうてんやわんやの大惨事に。

ここでの注目は子役のアクションシーン。
ここまでやったらそりゃ放映禁止になるわけだ、の内容です。
しかし、この辺りもアニメ的でどこか滑稽に映ります。
人間がパーンって破裂するとか。

それに加え、悪役がそこまで極悪非道に描かれていないので、メタメタにひねり潰すヒーローを見ていて、一瞬どっちが悪役かわからなくなりました。
それにしても、やり過ぎでしょ。

バットマンやスパイダーマン、Xメン、ウォッチメンなど最近のヒーローものとは一線を画すキワモノっぷり。
このお馬鹿さが許容できたら、おもしろく見れるでしょう。