小説「禁じられた楽園」 恩田陸
少しダークな世界観の神秘的な話。
恩田陸は大好きな作家さんなのですが、今作はダメでした。
何がダメって最初から最後まで、全然盛り上がらないのが…
そして、よく分からないオチ。
天才的な才能を持った芸術家の烏山響一。
彼の作った映像作品を見ると、死んだはずの身近な人が見えるという。
そんな天才になぜか気に入られた凡人の捷がどんどん深みにはまってしまうという話。
幻想的な世界観にやけにチャチな仕掛けが加わり、安っぽさと意味不明感だけが残ってしまったのがとても残念。
捷が謎を追っていくという話で、途中まではまだ面白いと思える部分もあったんだけど、後半のダダすべりはもう少し何とかならんかったのかねぇ。
恩田陸の作品を読むなら、他のをオススメします。
- 禁じられた楽園 (徳間文庫)/恩田 陸
- ¥840
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★
恩田陸は大好きな作家さんなのですが、今作はダメでした。
何がダメって最初から最後まで、全然盛り上がらないのが…
そして、よく分からないオチ。
天才的な才能を持った芸術家の烏山響一。
彼の作った映像作品を見ると、死んだはずの身近な人が見えるという。
そんな天才になぜか気に入られた凡人の捷がどんどん深みにはまってしまうという話。
幻想的な世界観にやけにチャチな仕掛けが加わり、安っぽさと意味不明感だけが残ってしまったのがとても残念。
捷が謎を追っていくという話で、途中まではまだ面白いと思える部分もあったんだけど、後半のダダすべりはもう少し何とかならんかったのかねぇ。
恩田陸の作品を読むなら、他のをオススメします。