DVD「着信アリ Final」 レビュー
麻生学監督。
高校の修学旅行で草間えみり(黒木メイサ)は韓国に行くことになった。彼女は韓国に友達のアンジヌ(ジャン・グンソク)がおり、彼に会えるのを楽しみにしていた。
そんな中、友達の携帯から知らない着メロが流れ出し、奇妙な画像が送られてきた。それは首を吊った写真で…
ダメな映画ってこういうのを言うんだなっていう典型。
とにかく設定がめちゃくちゃで、突っ込みどころが満載な内容です。
ネタバレ
今回の死の宣告はメールで送られて来、一度だけクラスメートに転送することができます。
転送は一度きりで、転送されてきたメールは受信者の死をもって浄化されなければなりません。
そのため、保身のため友を見殺しにするという、ある意味バトル・ロワイアル 的な要素が面白いところだったりします。
しかし、怪奇現象という最終手段を用いた何でもありの世界観のせいで、面白さは完全に相殺されてます。
まず、怪奇現象をもたらした主が最後まで不明瞭なのは納得いきません。
次々と不審な死を遂げるクラスメートたち。
それはクラスからイジメを受けて自殺を試みたパム(堀北真希)の呪いということらしい。
また、パムも美々子という子供に操られていて、二重構造になってることは分かった。
でも、美々子って誰?何でしゃしゃり出てくるの?これ意味不明。
そして、ホラーなのに全然怖くないというオチ。
それもこれも殺され方が滑稽であるが故、ギャグというかコメディです。
電線が切れてグルグル暴れながらも、しっかり首に巻き「オエッ」なんて、ギャグとしか思えない(笑)
加え、矛盾点がいくつも。
特に韓国人のアンジヌ。
彼は耳は聞こえないが、手話でなくても読唇術で人が話す内容を理解できる。
もちろん日本語も可能だ。
しかし、相手の口が見えなくても受け答えしたり、電話口で話された言葉を理解できたりするのはどうしてだろう?
果たして、耳が聞こえないというのは嘘じゃなかろうか。
もしかして、アンジヌが犯人とか…
など想像もしたんですが、全く覆らずそのまま終了。
なんだコレ、時間返せ!
ここまで酷い映画も久しぶりに観ました。
黒木メイサ、堀北真希目当て以外では観ないことをオススメします。
高校の修学旅行で草間えみり(黒木メイサ)は韓国に行くことになった。彼女は韓国に友達のアンジヌ(ジャン・グンソク)がおり、彼に会えるのを楽しみにしていた。
そんな中、友達の携帯から知らない着メロが流れ出し、奇妙な画像が送られてきた。それは首を吊った写真で…
ダメな映画ってこういうのを言うんだなっていう典型。
とにかく設定がめちゃくちゃで、突っ込みどころが満載な内容です。
ネタバレ
今回の死の宣告はメールで送られて来、一度だけクラスメートに転送することができます。
転送は一度きりで、転送されてきたメールは受信者の死をもって浄化されなければなりません。
そのため、保身のため友を見殺しにするという、ある意味バトル・ロワイアル 的な要素が面白いところだったりします。
しかし、怪奇現象という最終手段を用いた何でもありの世界観のせいで、面白さは完全に相殺されてます。
まず、怪奇現象をもたらした主が最後まで不明瞭なのは納得いきません。
次々と不審な死を遂げるクラスメートたち。
それはクラスからイジメを受けて自殺を試みたパム(堀北真希)の呪いということらしい。
また、パムも美々子という子供に操られていて、二重構造になってることは分かった。
でも、美々子って誰?何でしゃしゃり出てくるの?これ意味不明。
そして、ホラーなのに全然怖くないというオチ。
それもこれも殺され方が滑稽であるが故、ギャグというかコメディです。
電線が切れてグルグル暴れながらも、しっかり首に巻き「オエッ」なんて、ギャグとしか思えない(笑)
加え、矛盾点がいくつも。
特に韓国人のアンジヌ。
彼は耳は聞こえないが、手話でなくても読唇術で人が話す内容を理解できる。
もちろん日本語も可能だ。
しかし、相手の口が見えなくても受け答えしたり、電話口で話された言葉を理解できたりするのはどうしてだろう?
果たして、耳が聞こえないというのは嘘じゃなかろうか。
もしかして、アンジヌが犯人とか…
など想像もしたんですが、全く覆らずそのまま終了。
なんだコレ、時間返せ!
ここまで酷い映画も久しぶりに観ました。
黒木メイサ、堀北真希目当て以外では観ないことをオススメします。
