小説「螺旋館の奇想」 折原一 | フインキーのふんいき レビュー

小説「螺旋館の奇想」 折原一

折原一の多重トリックミステリ。
一応最後まで読みました。

螺旋館の奇想 (文春文庫)/折原 一
スコア選択: ★★★


やってしまった。
というか、やらかしたと思った。
その一部始終を話そう。

-男-
序盤の数ページ読んだあたりから、既読感がしてたけど、そこで読むのをやめとけばよかったんだ。
親からも気をつけろ!的なアドバイスをもらってて、やっと実感した。

家にタイトルの違う同じ本があるということを。

さっきブログの過去の記事を見たら、あるではないか…「螺旋館の殺人」 が。
ああー、何ということだ。読んだことも忘れ、今になって気づくとは。
タイトルが違うから違う小説だと思ってしまったんだ。
ぶつぶつ。


数分後…

もしや加筆してあるのでは?
(ページのめくる音)

おぉ、最後に加筆修正の文字を発見!
良かった、何とか感想を書けるぞ。
男は踊りださんばかりに喜んだ。

でも、内容変わってるのか、これ?
チーン。

(完)

みなさん気をつけてくださいね。折原作品は多いらしいから。