アニメ「映画 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

アニメ「映画 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」 レビュー

劇場版第17作目。
このシリーズは8作目の鑑賞です。

映画 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国 [DVD]/矢島晶子,ならはしみき,藤原啓治
スコア選択: ★★

ふたば町の町長に四膳守(しぜん・まもる)が就任したことで、街はエコに溢れていた。
そんな中、しんちゃんが拾った栄養剤(?)をひろしとみさえが飲んでしまう。
その飲み物は『人類動物化ドリンク』で人類を動物化するものだった…


今作はどちらかというと感動作。
笑いは少なめ。
過去作のオマージュか、親子の絆や思い出などで感動に持っていこうとする意図が垣間見られ、またか…なんて思ってしまう自分が悲しかったです。
とはいえ、子供向けとしては無難な出来。

今作のキーワードはエコロジー。
今のエコ時代を皮肉ってるのか、猛烈にエコが出てきます。
そのエコで得たお金を悪用して、これはリアルに…

序盤からクライマックスの様な展開には驚きました。
さすがに早すぎ、大げさすぎて入り込めません。
ここはもう少し押さえ気味でも良かったのでは?

人が動物化して、その身体能力で敵をやっつけるという発想はさすがクレしん。
最後ゴリ押しだったのが…だけど、しんちゃんの動物化には癒されました。

今回、笑いが少なかったのがマイナス。
でも、子供にとっては大満足な内容だと思います。

今まで見たしんちゃんの映画の中では一番つまらなかったなぁ。
やっぱり子供向けと割りきって見なきゃダメですね。