小説「沈黙の教室」 折原一
第48回日本推理作家協会賞受賞作。
折原作品の中で一番有名な作品じゃないでしょうか。
いじめられっ子の彼が大人になって同窓会でクラス全員に復讐を企てる話です。
過去ではクラスの先生目線、現在では復讐を企てる記憶喪失の男目線で交互に語られます。
途中、恐怖新聞といった記事を挿入し、奇妙な雰囲気を一層際立たせています。
読み進めていくうちに大体犯人像が浮かんでくるのですが、思った通りに解決するはずもなく、まんまと筆者の策略に嵌りました。
一つ分かったとしても、今回2個3個とどんでん返しが用意されているため気が抜けません。
全700ページ弱ある大作ですが、読みやすく、先が気になるのですぐ読み終わってしまいます。
折原一入門編としてはいい作品ではないでしょうか。
折原作品の中で一番有名な作品じゃないでしょうか。
- 沈黙の教室 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)/折原 一
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いじめられっ子の彼が大人になって同窓会でクラス全員に復讐を企てる話です。
過去ではクラスの先生目線、現在では復讐を企てる記憶喪失の男目線で交互に語られます。
途中、恐怖新聞といった記事を挿入し、奇妙な雰囲気を一層際立たせています。
読み進めていくうちに大体犯人像が浮かんでくるのですが、思った通りに解決するはずもなく、まんまと筆者の策略に嵌りました。
一つ分かったとしても、今回2個3個とどんでん返しが用意されているため気が抜けません。
全700ページ弱ある大作ですが、読みやすく、先が気になるのですぐ読み終わってしまいます。
折原一入門編としてはいい作品ではないでしょうか。