DVD「2001年宇宙の旅」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「2001年宇宙の旅」 レビュー

スタンリー・キューブリック監督。
1968年公開作品。

2001年宇宙の旅 [DVD]
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スコア選択: ★★★★★

時計じかけのオレンジ」がだとしたら、この作品はという表現がしっくりくる。
最初の25分間はセリフがありません。

昔に作られたとは思えないほど綺麗な映像。
この時代にCGで作ってたならここまで高く評価されることはなかったと思います。

それに加え、宇宙という無重力状態を活かした撮影は衝撃的。
重力方向がコロコロ変わる状態をどうやって撮影したのか不思議で仕方ないです。

セリフが少なく宇宙空間のゆったりとした映像がほとんどを占めますが、見ていて飽きません。
それは見惚れてしまうほど綺麗な映像だからでしょう。


話の内容としては後半が分かりにくいです。
もう少し説明が欲しかったところですが、ネットの解説などを読むと理解できるのでそちらを読みましょう。

エヴァのモノリスもこの作品の影響なんですね。
芸術作品としても娯楽作品としても最高峰の映画。