DVD「火火」 レビュー | フインキーのふんいき レビュー

DVD「火火」 レビュー

高橋伴明監督。
実在の女性陶芸家の半生を描いた感動作。
火火 [DVD]
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スコア選択: ★★★★★

文句無し☆5つ。
今までで一番泣いた映画です。

白血病の息子と母親の壮絶な闘病の末、亡くなるまでを描いた作品。

息子役の窪塚俊介はこれが映画デビューとは思えないほどの迫真の演技。
迫る死を受け入れられず抗う青年に嫌でも感情移入してしまう。
思い出しただけで、ダメ…

女手一つで子供を育てる母親は男勝りで力強く、でも決して理不尽でないところが好印象。
決して悲観的にならないとこも見てて、勇気づけられます。

暗い映画ではないですが、結末が初めから分かってるため、後半になるほど見るのが辛くなる一方でした。。。
泣き顔を見られたくないなら、1人で見ることをお勧めします。