小説「さくら」 西加奈子
一時巷で話題になったので読んでみました。
ほのぼの系です。
明るくてイケメンな兄、ケンカが強く綺麗な妹、それに挟まれて暗記力はいいがそれ以外パッとしない僕。
そして犬のサクラが織りなすホームドラマです。
一風変わった人物設定なため、変人好きな自分にぴったり。
ただ、物語の中心となっているのがその部分ではなく、日常的な出来事なのが残念でした。
最初に現在のことが書かれ、ある地点で回想し過去に戻るといった構成です。
過去の出来事が大半で、また3兄弟のことが9割です。
タイトルである?犬のサクラはあまり登場しません。
色々と印象的な出来事が起きるのですが、悲しい出来事が多いのがマイナス。
やっぱり読み終わりはいい気分でいたいと思いました。
また、比喩が多様されており、かなりくどい。
比喩を多様することで逆にぼやけた印象になり分かりにくいです。
まだまだ発展途上な作家さんだと思うのでこれから期待しましょう。
ほのぼの系です。
- さくら/西 加奈子
- ¥1,470
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★
明るくてイケメンな兄、ケンカが強く綺麗な妹、それに挟まれて暗記力はいいがそれ以外パッとしない僕。
そして犬のサクラが織りなすホームドラマです。
一風変わった人物設定なため、変人好きな自分にぴったり。
ただ、物語の中心となっているのがその部分ではなく、日常的な出来事なのが残念でした。
最初に現在のことが書かれ、ある地点で回想し過去に戻るといった構成です。
過去の出来事が大半で、また3兄弟のことが9割です。
タイトルである?犬のサクラはあまり登場しません。
色々と印象的な出来事が起きるのですが、悲しい出来事が多いのがマイナス。
やっぱり読み終わりはいい気分でいたいと思いました。
また、比喩が多様されており、かなりくどい。
比喩を多様することで逆にぼやけた印象になり分かりにくいです。
まだまだ発展途上な作家さんだと思うのでこれから期待しましょう。