ゲーム「428~封鎖された渋谷で~」 | フインキーのふんいき レビュー

ゲーム「428~封鎖された渋谷で~」

サンドノベルという画像付きの文章を読むというゲーム。
前に「 」というのを紹介したので、どういったゲームかはそっちを見てください。

428 ~封鎖された渋谷で~(特典無し)
¥4,598
Amazon.co.jp

まず前作、街との比較をしてみましょう。
街・・・タイムチャートは5日間。
主人公は8人で、それぞれバラバラに話が展開する。

428・・・10時から20時くらいまで。
     主人公は5人で、最終的に1つの話に収束する。

どちらも渋谷が舞台です。


428の見所は1つの大きな謎に吸い寄せられるように関係なさそうなストーリーも繋がってくる所。
かなり練られており、何気ないことも大きな伏線になったりと驚かされました。
余分なものをそぎ落とし、物語に集中できる作りになってます。

しかし、街にあった遊びが少なく全体的に暗く重い雰囲気がずーっと最後まで続きます。
遊びが少ない分ダラダラ感は無く、緊張感のあるスリリングな展開により先が気になって仕方がないようになってます。
製作者も海外ドラマの24を目指したということなので、この目的は達成できたのではないでしょうか。

クリアしたときの充実感は極上。
感動で泣きはしなかったですが、何度もじーんとなりました。
本当に買ってよかった。

クリア時間は15時間。意外と短いです。
全てのバッドエンドを達成して20時間。
これは完全に作業になっていまいましたが。。。

注意してほしいのは街と少し趣向が違うこと。
街ファンでも合わない人は合わないと思います。


バッドエンドはここが参考になりました。
バッドエンドリスト