ドラマ「HEROES シーズンⅠ」 | フインキーのふんいき レビュー

ドラマ「HEROES シーズンⅠ」

テレビで放映されてたのを見ました。全23話。
HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1
¥7,381
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これはとても面白かった。
自分の中で24以来のヒットかも。

超能力者がたくさん集まって、地球を救うといった話で、超能力という設定だけを受け入れてしまえば、何ともありえそうな話なんです。奇妙な宇宙人などは出てこず、超能力以外はとても現実的な物語。

主人公の1人として日本人が出てくるのも、飽きずに見れた要因かも知れません。
この日本人役のマシ・オカ。めちゃくちゃ頭いいらしいですね。いわゆる天才。
日系アメリカ人で英語ペラペラなのに、日本人訛りの下手な英語をわざわざ話すという変人ぷり。

それに比べ、アンドウ君は・・・せめて日本語が話せる外人を使ってほしかった。
さすがに日本人が聞いて、何言ってるかわからないのはどうかと。思わず笑ってしまいました。

超能力の攻防戦だけでも、もちろん面白いんですが、このマシ・オカ演じるヒロ・ナカムラの時間を操り、行ったり来たりできる能力のおかげで、物語に幅ができて、かなり先が気になる展開になってます。

ある人が未来では、全然違う性格になってたり、敵になってたり・・・そこは、なんで?ってなりますよね。
このあたりの構成など、視聴者の心を掴むのがとても上手。


気になった点を。
さまざまなグループが並行して、別の目的を持って行動しているため、シーズン1を見ただけでは、全然把握できません。いろんな陰謀が渦巻いていて、単純のようで複雑。

あと、描写が結構グロイです。目を背けたくなるようなシーンが多少ありました。
苦手な人は注意。


シーズン1だけ見ても、よく出来てる話だと思いました。
まだ気になる未回収の伏線がいくつかあるので、シーズン2 も見ることになりそうです。