DVD「ロボコン」 レビュー
「奈緒子」や、2008年公開予定「ホームレス中学生」の古厩 智之監督。
2003年の作品。セカチュー(2004年)より前なので長澤まさみが有名になる前のころです。
長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史と役者は結構有名どころが揃ってますが、作品自体の知名度は低め。ロボコンという題材がいけないのか、他の青春映画に埋もれてしまったからなのか・・・たぶん、パッケージ写真の長澤まさみと小栗旬が本人に見えないのが原因でしょう。
この二人
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スコア選択: ★★★
高専の落ちこぼれロボット部がロボコンに出場するという話。
1番の見どころは試合のシーンでしょう。実際のものでないと分かっていても、手に汗握ります。登場人物が少なく、人間関係も単純で先が読めるのが残念でしたが、これぞ青春ムービーといった感じで、ある程度のおもしろさは保障されてます。
苦悩、努力、怒り、成功、喜びなど全部含む優等生作品、悪く言えばありきたり。もう少し他との差異が欲しかったですね。ロボコンというテーマが斬新なだけに、他にも何か欲しいところ。あと、試合のシーンをもっと見たかった。試合自体、展開がスリリングで楽しめたので、これ中心ならさらに良かったかなと。
ロボコンて熱いんですね。これを見るまで知りませんでした。うちの大学も出場したりしてるみたいなんで、がんばってほしいです。