ゲーム「街~運命の交差点~」
PS版のを引っ張り出してきて久しぶりに始めました。今年Wiiで「428」という「街」の続編っぽいのが出るらしく、久しぶりにワクワクしたんですが、Wiiは持ってないので、とりあえず昔のをやって楽しもうと・・・PS3に移植してほしいなぁ。
このゲームは、サウンドノベルといって簡単にいえば小説に静止画と効果音が加わったもの。文章を読んでいくだけなんだけど、このゲームが画期的なのはザッピングという方式で、他人の人生に介入してその人の行動を変えてやることで、主人公を正しい方向に導き、物語を進めていくというところ。まさに人生を操れるゲーム。「ルーマニア203」もこれに近い感覚のゲームでした。
主人公は全部で9人で、すべての人物が他の人と何らかの形で関わってきます。ある人がこの行動をしたから、主人公はこうなってしまった。とか、同じ時間、同じ場所に偶然居合わせたからこんな事件に巻き込まれたとか・・・このようなバッドエンドがかなり用意されてて、それを避けるために人々の行動を変えていく。これがとても面白い。
それぞれのシナリオも幅が広く、ミステリー、コメディ、人間ドラマ、ホラー、感動系などだいたい網羅してるんじゃないでしょうか。よくこれだけ入り組んだ人間関係をまとめることができたと思います。音楽も印象的なものが多く、耳に残ります。
静止画はすべて実写、登場人物で有名な人はダンカン、無名時代の伊藤さおり(北陽)、窪塚洋介がいたりします。舞台は渋谷なので誰しも知った場所が1箇所は必ず出てきますよ。
また静止画やシナリオの量が半端なく、製作者の努力が感じられます。この辺が名作と言われている所以の1つでしょう。
「街」のような人々の因果関係や相関関係を巧みに用いた作品を自分の知ってる範囲で挙げときます。「街」が好きな人は見てみてはどう。
小説
伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」 「死神の精度」 「終末のフール」
奥田英朗 「最悪」 「邪魔」 「ララピポ」
恩田陸 「ドミノ」
劇団ひとり 「陰日向に咲く」
映画
「運命じゃない人」 内田けんじ
「サマータイムマシン・ブルース」 本広克行
- SEGA THE BEST 街 ~運命の交差点~ 特別篇
- ¥2,500
- Amazon.co.jp
このゲームは、サウンドノベルといって簡単にいえば小説に静止画と効果音が加わったもの。文章を読んでいくだけなんだけど、このゲームが画期的なのはザッピングという方式で、他人の人生に介入してその人の行動を変えてやることで、主人公を正しい方向に導き、物語を進めていくというところ。まさに人生を操れるゲーム。「ルーマニア203」もこれに近い感覚のゲームでした。
主人公は全部で9人で、すべての人物が他の人と何らかの形で関わってきます。ある人がこの行動をしたから、主人公はこうなってしまった。とか、同じ時間、同じ場所に偶然居合わせたからこんな事件に巻き込まれたとか・・・このようなバッドエンドがかなり用意されてて、それを避けるために人々の行動を変えていく。これがとても面白い。
それぞれのシナリオも幅が広く、ミステリー、コメディ、人間ドラマ、ホラー、感動系などだいたい網羅してるんじゃないでしょうか。よくこれだけ入り組んだ人間関係をまとめることができたと思います。音楽も印象的なものが多く、耳に残ります。
静止画はすべて実写、登場人物で有名な人はダンカン、無名時代の伊藤さおり(北陽)、窪塚洋介がいたりします。舞台は渋谷なので誰しも知った場所が1箇所は必ず出てきますよ。
また静止画やシナリオの量が半端なく、製作者の努力が感じられます。この辺が名作と言われている所以の1つでしょう。
「街」のような人々の因果関係や相関関係を巧みに用いた作品を自分の知ってる範囲で挙げときます。「街」が好きな人は見てみてはどう。
小説
伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」 「死神の精度」 「終末のフール」
奥田英朗 「最悪」 「邪魔」 「ララピポ」
恩田陸 「ドミノ」
劇団ひとり 「陰日向に咲く」
映画
「運命じゃない人」 内田けんじ
「サマータイムマシン・ブルース」 本広克行